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見上げる東京都庁。「出てこーいマスゾエー」などと文句を言いにきたワケではありません。今日はお買いものの話。「クレヨンしんちゃん」などに消えて行った我々都民の血税を埋め合わせるためではないでしょうが、東京都が商売っ気を出してきたので、買いにきたのです。まだ2016年でリオ五輪すら始まっていないという中での、まさかの東京五輪公式グッズ販売開始。僕も東京五輪個人アンバサダーを自称するものとして、ひとつくらいは「第一期製品」を手に入れておく必要がある。そう思ってやってきたのです。

↓早くも売り切れとの情報が流れ、出遅れを焦りながらの参戦です!


こういうときに、運転手つきで湯河原と新宿を往復できるくらいの御身分だったらと、我が身が恨めしい!

もちろんコレは政治資金で落とします!

↓都庁には五輪・パラリンピックのエンブレムが掲出されている!


↓庁舎内もいたるところにエンブレム!


↓エンブレム、エンブレム、エンブレム!


しかし、考えることはみな同じようで、早くも1階の売店では五輪公式グッズはすべて完売とのこと。その他のどうでもいい東京都関連グッズは大量に残っているのに、五輪関連だけ完売とはまったくもってケシからん。普段の発注は多すぎで、今回の発注は少なすぎる。今からこの調子では新しいグッズが出るたびに都庁で買占め戦争が起きるのではないかと、非常に懸念されます。

↓何度も繰り返し繰り返し「完売」「次の入荷は7月末」「申し訳けない」を連呼する売店!


と、一瞬焦りはしたものの、本命はコチラではありません。都庁の最上階には入場無料の展望室があり、そちらにちょっとしたお土産を売る売店があるのです。映像などから見ても、グッズ売店となっているのは展望室のほう。1F売店の状況だけを見て引き下がる爺様たちをしり目に、僕は展望室へとあがります。

↓展望室では東京の街を見下ろし、クレヨンしんちゃんを読みながら「人がゴミのようだ」などとウエメセを楽しめます!


↓が、展望室の本命売店でもグッズはほぼ完売!何と言う人気…!


「4年も先のグッズ買ってんじゃねぇよ!」という恨み節も漏れる在庫切れ。その文句は数秒後に自分にも返ってくるわけですが、それにしてもヒドイ生産状況です。公式通販サイト、一部スポーツ店、都庁でしかとりあえず売らないものが、いきなり本丸の都庁で欠品とは。通販サイトのほうもパラリンピックの一部商品があるだけで、初日で瞬殺となっており、どう考えても発注数が少なすぎました。

いっそ今ならサノケンさんのエンブレムで作っちゃった「処分するしかないモノ」たちを「幻の」って書いて置いたら飛ぶように売れるんじゃないかという気さえしてきます。むしろ、サノケンさんのも欲しい。4年間継続的に「うわぁ、またまちがえて、さのけんさんのばっちをつけてきてしまったぁ」とかボケ倒すのにピッタリですからね。

ただ、かろうじてオリンピックのピンバッジだけ在庫があるというので、まずはそちらを購入。しかし、いくら何でもバッジだけでは帰れないと、もう少し散策をつづけます。相撲などでもよくあるのですが、お役所様は在庫の管理をあまりしません。「1階の売店で欠品したぞ!ほかの売店からまわせ!」なんて調整は入らない。売店の数だけ在庫がある。という発想から、落ち着いてもう片方の展望台…2本存在する都庁タワーの反対側へ向かいますれば…

↓やっぱりあった。


本命のTシャツ・ポロシャツは在庫切れも、パラリンピック関連を中心にキーホルダー、ネックストラップの紐、ハンドタオル、フェイスタオルが残っておりました。うむ、いい具合に役所の売店という感じ。粘ったかいがありました。こちらではパラリンピックものもセットで欲しいと思い、パラリンピックのハンドタオルを購入。一応コレで五輪エンブレム、パラリンピックエンブレムの両方を手に入れられました。

↓まずは誰もが一個は欲しくなる、五輪エンブレムピンバッジ!



↓なかなか品があって、いいね!



↓そしてパラリンピックエンブレムのハンドタオル!



今後はこのグッズを大いに活用し、東京五輪を応援していきたいと思います。スーツを着る日は積極的に五輪のピンバッジをつけ、「あれ?あの人は関係者かな?」というアッピールを展開。ときどきワザとらしくハンドタオルで汗などを拭い、「やっぱり関係者だ」という匂いを出していきます。スポーツ観戦の際にスーツでこのバッジつけたら、関係者限定のバックヤードとかにも入れてもらえる気がしますよね。「見たことないオッサンだけど、こんなに堂々としているし、五輪のピンバッジつけているから文部科学省の人かな?」と。

そして若き選手たちに声をかけるのです。「強化は順調に進んでいますか?」「日本を元気にするような活躍を期待していますよ」「私たちもできるかぎりのサポートをしますからね」と。実態としてはほとんど不審者ですが、バッジでスーツであれば、コレは選手側も「誰だお前」と返すわけにはいきません。「お世話になってます!」くらいの姿勢で反応することでしょう。「知らないオッサンだけど、何かやってる風のこと言ってるし、五輪のピンバッジつけているからJOC関連の人かな?」と。

僕はこのバッジを引っ提げて、東京五輪個人アンバサダーとして動き出します。活動としては、上記のようにスーツ姿でバッジをつけてウロつくことがメインとなりますが、草の根から東京五輪を盛り上げていく覚悟です。選手のみなさんもどうぞ遠慮などせず、気軽にお声掛けください。僕への声掛けは実態としては無意味ですが、同じような格好でウロついている人間には本物のエライ人もいるはずです。練習台、踏み台として僕を超えていってほしい。それが個人アンバサダーとしての切なる願いです。

↓こういう感じでウロついていきますので、どうぞよろしくお願いします!



ヘタにTシャツ・ポロシャツ着るよりも、バッジだけのほうがリアル感がある!

将来的には、コイツの横にオリンピックのマスコットを立たせよう!

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