24日、韓国メディアによると、海洋警察が保有する韓国内最大規模の警備艦「李清好艦」が23日午前、済州海軍基地(済州民軍複合港)で就役式を行った。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は済州島。

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2016年6月24日、韓国・イーデイリーによると、韓国の海洋警察が保有する国内最大規模の警備艦艇「李清好(イ・チョンホ)艦」が23日午前、済州海軍基地(済州民軍複合港)で就役式を行った。

独島(日本名:竹島)海域を守る三峰(サムボン)号に続く2番目の5000トン級の警備艦艇である李清好艦は、全長150.5メートル、全幅16.5メートル、高さ33.3メートルで、テニスコート9面分の甲板を保有。9750馬力エンジンを4つ搭載しているため、3万9000馬力の推進力を発揮することができる。また、約45日間、1万7000キロの運航が可能であるため、途中で給油をしなくても米ロサンゼルスまで往復することができるという。さらに、76ミリ艦砲1門、40ミリ自動砲1門、20ミリバルカン砲1門が備え付けられており、操舵室の射撃管制装置で標的を自動追跡するため、目標物を正確に射撃することができるという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「かっこいい。こういう警備艦をもっとたくさん造り、中国の海賊を掃討して」

「見た目は完璧だが、内部ではどんな不正が行われているか分からない」

「立派な艦艇のようだけど、うまく活用することができるのか?」

「大きさを自慢したい時、普通はサッカーコートに例える。なぜテニスコート?」

「その艦艇で中国漁船の不法操業問題を解決してほしい」

「不正さえなければ、同じような艦艇をあと100隻は造れただろう」

「朝鮮半島が統一されること絶対にない。北朝鮮がいないと防衛産業での不正が不可能になるから」

「ものすごい量の粒子状物質を発生させそうだ…」(翻訳・編集/堂本)