13年2月の中国全国ミスキャンパス人気投票でトップに立った女優の陳都霊が、南京航空航天大学の学部卒業式で、卒業生を代表してスピーチを行った。写真は陳都霊の微博より。

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2013年2月の中国全国ミスキャンパス人気投票では、「ミルクティ少女」と呼ばれている清華大学の章沢天さんを抑えてトップに立った女優として活動する陳都霊(チェン・ドゥリン)が、南京航空航天大学の学部卒業式で卒業生を代表してスピーチを行い、「大学生活での最大の収穫は、この大学で無限の可能性を得たこと」と語った。現代快報が報じた。

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陳都霊は、映画「ひだりみみ(原題:左耳)」(2014年)で、左耳が聞こえないものの、優しくまっすぐな性格の女の子を演じた。この日は、白のブラウスに、黒のズボン、ロングヘアーという姿で登壇すると、会場は歓声に包まれたという。

彼女は工学系の大学生として、電気機械学院で飛行体製造・工学を専攻していた。この一見男性向けに見える工学系の学部で、陳都霊は機械原理や機械デザイン、飛行体の製造などを一生懸命学んだ。

13年のミスキャンパスSNSサイトFacejokingのミスキャンパス人気投票で、陳都霊はそのさわやかなルックスと文化的なオーラで、人気ナンバー1の女子大生になった。そんな彼女は、「ひだりみみ」で、左耳が聞こえないヒロインを演じ、さらに知名度を上げた。同作品での純粋で素朴なイメージは、多くの人を魅了した。

「ひだりみみ」の撮影が終わって大学に戻った時には、陳都霊は校内で有名になっており、ロボットコンテストの司会者や世界中国語弁論大会の司会などを務めたほか、優れた若者を選出する「十大傑出青年」にもノミネートされた。そして、今年は映画「双生(The Twins)」にも出演。そんな彼女の卒業の言葉は「大学生活での最大の収穫は、南京航空航天大学で人生の無限の可能性を得たこと」というものだった。(提供/人民網日本語版・編集KN)