ずるずるずるずる...仕事の失敗、週末まで引きずらない

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仕事で大きなミスをやらかしてしまった...。

家に帰っても、テレビを見ても、ベッドに入っても。ずるずるずるずる襲ってくる自責の念。

みんなはどのようにミスを乗り越え、またミスをしないよう工夫しているのでしょうか?

エンジャパンが実施した仕事のミスにまつわる調査によると、失敗を防ぐ工夫は「見直し」「メモ」「学び」という結果に。

仕事のミスを防ぐためにしていることは?

1位 見直し&確認をしっかり行う(77%)
2位 何でもメモをする(57%)
3位 過去のミスから学ぶ(54%)

どんなに慣れてても、たとえプロでも、ミスは起こるときには起こります。だからこそ、「もしも」を予測しての見直しや確認、メモを取るなどの基本的なことが大事なんですね。

また、ミスをしてしまったときの適切な対処法としては、「言い訳をしないで正確に報告すること」という結果に。実際にみんなの失敗エピソードを見てみると...

忘れられない...みんなの失敗エピソード

入社直後に慣れない仕事で毎日何かしらのミスをしていた。その時の指導係の人が、毎回上司に一緒に報告しに来てくれ、かなり心強かった。私も指導する立場になったとき、新人のミスでも上司には必ず私から報告するようにした。(29歳)

仕事で大きなミスをして、思い悩んで一晩眠れなかった。日頃厳しい上司に思い切って謝ったら「それは上司の俺の責任。謝る必要があるなら俺が謝るし、間違えて成長するんだよ。俺だっていっぱいミスして少しずつ成長してきたんだから」と言われ、思わず泣いてしまった。自分もその上司のようにドーンとかまえて、そんな風に言える人になろうと心がけている。(38歳)

連絡ミスで取引先にお詫びの連絡をしたときに「いつも完璧に対応していただいているので、××さんでもそんなミスするんだと思ったら、なんか親しみがわきました」と言われ、かえって取引先の担当者との距離が縮まった。(40歳)

大事なのは「言い訳しない」こと

いずれも共通するのは「正直な謝罪」。素直に言い訳をせず謝罪したからこそ、上司の的確なフォローや、関係者からのサポートが得られた...というコメントが多く見られました。

また上も下もいる板挟み世代は、逆に誰かのミスをフォローしなくてはいけない場面も。そんなとき、自分がしてもらった(もしくは、してほしかった)上司・先輩のフォローを思い出し、上手に手助けできる人でありたいです。