働く女性と専業主婦にズバリ「家事・育児の給料はいくら?」その最高額は

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あなたがもし、家事・育児に対して給与をもらえるとしたら、月額どれくらい欲しいですか? 10万、20万……または50万?

家事・育児には決まった休みもなく、夫の手伝いがなければ本当に大変なものです。

この度『Woman&Research』(ウーマンリサーチ)が、20〜30代の専業主婦250名とワーキングマザー250名に行ったアンケート調査によって、みんなが妥当だと思う給与金額が明らかになりました。その結果とともに、家事で喧嘩をしない夫婦円満の秘訣をお伝えいたします。

 

■平均額はワーキングマザーの方が若干高い見積もりに

専業主婦とワーキングマザーの両方に「月額いくらを設定するか?」という質問をしたところ、専業主婦は174,044円、ワーキングマザーは191,572円とワーキングマザーの方が若干高いという結果になりました。

働きながら家事・育児をしている女性の方が負担は大きく感じている可能性が高いので、その分給与の設定額も上がったのでしょう。

専業主婦の人の回答の中では、「仕事で感じていた人間関係のストレスがない」というメリットがあるから、設定額を控えめにしたという傾向が見られました。

やはり、仕事での人間関係のストレスは専業主婦も感じているものようです。

 

■最高額はワーキングマザーが断然上!

そして大きく違いがでたのが、設定額の最高金額です。専業主婦では60万円だったのに対し、ワーキングマザーは100万円という結果に! 月収100万円と言えば働いている男性の中でもかなり上の方になります。

ですが、

「365日24時間あらゆる事(問題)に対応、家族全員の健康管理、そして命にかかわる判断も含まれるから」(設定額:100万円・38歳)

というのが設定の理由だそうです。この理由なら納得できるとは思いませんか?

子どもが小さい頃は本当に少しでも目を離したら命の危険があると言っても過言ではありません。そこまで責任感をもっているからこその設定額の高さなのですね。

 

■配偶者の協力態度が設定額に影響

この設定額に影響を与えていたものとして、「配偶者がどのくらい家事や育児へ協力してくれているか」というものがありました。

大変協力的であると答えた人たちの設定額の平均は、162,228円。全く協力的ではないと答えた人たちの設定額の平均は233,267円という結果に。平均額で7万円以上の差がでるというのは見過ごせませんよね。

やはり家事・育児には配偶者の協力が切っても切れない関係にあるようです。

 

■夫婦で協力するルールづくり

『WooRis』の過去記事「夫婦の家事分担“これは妻が担当すべき”と考えている境界線が判明」では、“ごみ出し”“掃除”“買いモノ”については「手伝ってもいい」と考えている男性が多いことがわかりました。

ですが、これは基本的な問題の場合です。男性によっては料理が得意な人もいるでしょうし、子どもと遊ぶのは全然苦にならないという人もいるでしょう。

そこで大切になってくるのが、お互いにどの家事は得意でどの家事は苦手なのかということをしっかりと話すことでしょう。

例えば、女性であればみんなが“料理が得意”というわけではありません。男性の方が料理をし始めると凝り出すこともよくあるので、お互いに自分が好きな家事・嫌いな家事、得意な家事・苦手な家事に分けて伝えあい、2人ともが苦手なモノがあれば交代制にするなどルールを作ることが重要になってきそうです。

 

いかがでしょうか?

家のことは女性がするものなんて考えはもう古いです。いちばん重要なのはお互いに不公平だと感じないようにすることです。

「自分だけがこんなに頑張っている」という思いがつもりつもっていくと、どんどん相手への態度も冷たくなって愛が覚めていってしまいます。

どんなことでも不満があるなら話をして、2人にとってベストな条件を見つけてみてはいかがでしょう。

(ライター 大山奏)

 

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【参考】

※ 家事・育児における給与に関する意識調査 - Woman&Crowd