日本選手はプレースピードの速さを褒め称えたシュワーツェル(撮影:ALBA)

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<ISPSハンダグローバルカップ 2日目◇24日◇朱鷺の台カントリークラブ(6,834ヤード ・パー71)>
 国内男子ツアー『ISPSハンダグローバルカップ』は第2ラウンドが終了。首位はトータル10アンダーのエミリアーノ・グリッロ(アルゼンチン)とパク・サンヒョン(韓国)。1打差の3位タイにはタンヤゴーン・クロンパ(タイ)と朴ジョンオン(韓国)がつけた。
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 さらに2打差の5位タイにはガビン・グリーン(マレーシア)、ムン・ギョンジュン(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と海外勢がトップ5を占拠。3打差の8位タイグループには池田勇太、宮本勝昌、平塚哲二、パトレイグ・ハリントン(アイルランド)、チャール・シュワーツェル(南アフリカ)らが入っている。
 昨年覇者の武藤俊憲は“65”の猛チャージで初日の119位タイから27位タイに浮上。宮里優作はトータル2アンダー50位タイで辛くも予選を突破した。ホストプロの谷原秀人はグリーン上で苦しみ、トータル3オーバー118位で2年連続無念の予選落ちとなってしまった。
 以下に主要選手のコメントを掲載する。
エミリアーノ・グリッロ(-10)
「昨晩も良く寝れてコンディションもまあまあ。昨日と比べて今日の方がパットが良かったと思います、ただ入らなかったのはありますが…。これだけバーディがとれていれば。ボギーもありましたが全体的にはハッピーですね。決勝ラウンドは楽しみ。日本の選手とラウンドしたいです。ファンはきっと日本の選手を応援すると思いますが、その中でどれだけできるか試したい」
パク・サンヒョン(-10)
「今日はドライバーが全て右にいってしまい、アプローチとパットに救われました。悪かったドライバーを明日からはベストショットが打てるように、練習場で調整してきます」
タンヤゴーン・クロンパ(-8)
「午後から雨が降ってグリーンが柔らかくなり攻めやすかったですね。今日はティショットもパターも良くて、プレーが噛み合いました。明日からもピンをデッドに攻めていきたいです」
宮本勝昌(-7)
「非常にミスが多いラウンドでした。ショットもアプローチもパターも。ナイスショットもあったと思うんですけど、ミスショットのイメージが大きすぎて…。なんで-2だったんだろうという感じです。決勝ラウンドではスコアが伸びてきますので、そのペースに遅れないようにしっかり上位についていって、隙あらばそこからグイグイ攻めていければいいと思います」
チャール・シュワーツェル(-7)
「ショットの調子は昨日よりは良かったが、相変わらずパッティングが悪かった。ただなんとか耐えた結果である現状のトータル7アンダーというスコアには満足している。このままショットの調子を維持し、パットが決まってくれるようになれば優勝争いに絡んでいける。自分の長所であるロングゲームは調子が良いので、このまま上位陣にプレッシャーを与えていきたい。エキサイティングな週末にして、ゴルファーにとってプレーする理由である優勝を目指したい。日本の選手はプレースピードが速くて素晴らしいね。PGAの試合は最低でも5時間かかる。ほかツアーの選手たちは見習うべき」

【2日目の順位】
1位T:E・グリッロ(-10)
1位T:朴相賢(-10)
3位T:朴ジュンウォン(-9)
3位T:T・クロンパ(-9)
5位T:G・グリーン(-8)
5位T:文景俊(-8)
5位T:M・ヘンドリー(-8)
8位T:宮本勝昌(-7)ら9名

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