“64”はトーナメントコースレコードタイ記録で首位に浮上したヒギョン(撮影:ALBA)

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<アース・モンダミンカップ 2日目◇24日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,541ヤード ・パー72)>
 昨年覇者のイ・ボミ(韓国)が「ウェッジを使う場面が多い」と語る『アース・モンダミンカップ』開催コースのカメリアヒルズカントリークラブ。大会2日目に、歴代優勝者の堀奈津佳、酒井美紀らと並ぶトーナメントレコードタイの“64”を叩きだしたペ・ヒギョン(韓国)も、好スコアの要因にウェッジの距離感の良さを挙げた。
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 開幕から“100mの距離感”(※ヒギョンはヤードではなくメートルで距離測定)に苦しんだが、対策として48度のウェッジを少しずつ立てていくことに…。ピタリとハマったのが46度。基準となる距離の感覚が合ったことで「すごくゴルフがやりやすくなった」とウェッジ全体の調子も向上。この日も7番、8番と2ホール連続で60ヤードの距離を58度で50cmにつけた。
 トータル12アンダーで2位のイ・ボミ(韓国)に2打差をつけたものの、ボミも「調子が良くなっている」と上昇気配。3日目は最終組での直接対決だが「優勝するにはボミさんや(申)ジエさんに勝たないといけない。明日は一緒に回るので勉強しながらプレーしたいですが、ショットの調子が良いので自信はあります」。悲願の初優勝には避けられない相手。ムービングデーにスコアで上回り、最終日に弾みをつけたい。
【2日目の順位】
1位:ペ・ヒギョン(-12)
2位:イ・ボミ(-10)
3位:堀琴音(-8)
4位T:若林舞衣子(-7)
4位T:葭葉ルミ(-7)
4位T:東浩子(-7)
4位T:菊地絵理香(-7)
8位T:上田桃子(-5)ら7名
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