週末の小旅行に、夏のバカンス。泊まりがけの旅行は、メイク道具に着替えとドンドン荷物が膨らみ、重いスーツケースのせいで移動するのも一苦労になっていませんか?

そんな旅にも慣れているのが、地方ロケをこなすモデルたち。彼女たちの旅先に持って行く荷物には、“身軽になれる収納テクニック”が隠されていました!

そこで今回は、美容ライターであり、現役モデルである筆者が、地方ロケ現場で目撃した“モデルたちの収納裏技”をご紹介します。

■1:衣類は圧縮してペチャンコにする

連泊するなら着替えの洋服はもちろん、下着や、ホテルによってはパジャマも持参しなければいけませんよね。他にも海水浴には水着を用意したり女性にとって荷物の大半は、“衣類”が占めているのではないでしょうか。

現役モデルのスーツケースを覗くと、袋に圧縮されペチャンコ状態になっている洋服がズラリ。しかも専用の圧縮袋ではなく“食品用保存袋”で代用しているケースが多いです。ジッパー付きの方がやりやすいですよ。

一番大きいサイズの袋に綺麗に畳んだ洋服を入れて、中の空気をしっかり抜ききってから、ジッパーを閉じましょう。

筆者も家庭にある食用保存袋で挑戦したところ、想像以上にしっかり圧縮できたので驚きました!

■2:ストローで簡単に“化粧水容器”が作れる

旅行バッグの重量をますます増量してしまうのがメイク道具です。必要最低限な道具に減らしてはみたものの、ずしりと感じる重さ……。

ましてやホテルは“乾燥”がひどく、旅行から帰る頃には肌がカサカサになってしまったなんて経験をしたことがある人も多いのでは?

この旅先の必須アイテムである化粧水は、サンプルを持って行くというのが、荷物を軽量化するメジャーなテクニックですよね。しかし、家にある“ストロー”を使えば、お手軽な化粧水容器が作れるんです!

まず用意するのはストローとキッチンペーパー、ストレートアイロン、ハサミです。実際に作り方を見てみましょう。

(1)キッチンペーパーでストローの端っこ部分を挟む。

(2)キッチンペーパーの上から、120℃程に温めたストレートアイロンで、ストローの穴が塞がるまで10秒ほど加熱する。

この時、熱しすぎると写真のようにストローが溶けてしまうのでチェックしながら行います。

(3)ハサミでパッキンした反対側を好きな長さにカットします。そこから3/4ぐらいまで化粧水を詰めます。

(4)同じようにキッチンペーパーで挟み、ストローを温めて両脇の穴が完全に塞がるまで熱します。指でつまんでも両脇から化粧水が漏れないか、確認してください。

以上で使い捨てできる化粧水容器の完成です。自分の好きな長さにハサミでカットして、調整できるのが嬉しいですよね。ストレートアイロンで火傷しないよう注意しましょう。

■3:リキッドファンデはコンタクトケースに保存

ファンデーションのように、持ち運ぶにはちょっと不便で、旅行中に使う量は少し……というアイテムは、使う分だけを小分けにして持って行くことがベスト。そこで活躍するのが、“コンタクトケース”です。

これは過去記事「毛問題も…ハイ余裕!お泊まりで慌てない“チャンス掴み子”のポーチの中身」で、筆者が組織するモデル多数の美女軍団『美女会』メンバーでも圧倒的に利用者の多かった裏技テクニック。

メンバーによると左右で違うアイテム、特にファンデーションと、下地にもなる日焼け止めを合わせて入れるのが好評でした。

家にある道具を上手に使って、賢く収納できる方法だそう。是非試してみてくださいね。

今回紹介した裏技なら、本当に便利で楽ちんです。また使い捨てすると、旅先で荷物を減らして、空いたスペースにお土産を詰めることもできますよね。楽しい旅行は身軽に楽しみましょう!