23日、交通事故による死亡率が世界で2番目に高いタイで、飲酒運転の処罰の1つとして、遺体安置所で遺体を洗ったり拭いたりするなどの作業が科せられている。

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2016年6月23日、環球網によると、交通事故による死亡率が世界で2番目に高いタイで、飲酒運転の処罰の1つとして、遺体安置所で遺体を洗ったり拭いたりするなどの作業が科せられている。

英紙デイリー・メールによると、タイ政府は飲酒運転を減らすことを目的に、4月から「遺体安置所での奉仕作業」という刑罰を新たに導入した。運転手に反省を促すとともに、飲酒運転が死亡事故につながることを自覚させ、安全運転を励行させるためだという。

この刑罰を科せられると、指定された場所で遺体を洗ったり、運んだりする作業をすることになる。すでに1700人の飲酒運転者がこの刑罰を科せられている。(翻訳・編集/岡田)