雨でも平気!テツ子だけじゃない「梅雨から初夏に行きたい電車旅」2選

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沖縄は梅雨明けしましたが、他の地域はもう少し、梅雨シーズンが続きそう。

雨が続くと、せっかくのお休みも、お出かけするのがおっくうに。家でゆっくり……なんてモッタイナイ! この時期にしか楽しめない場所に、“電車”で出かけてみませんか?

そこで今回は、梅雨にもってこいの“鉄道旅”についてお伝えしちゃいます。

次の週末はお出かけしたくなりますよ!

■電車の中からあじさい鑑賞を楽しむ『あじさい電車』

雨を連想させる花といえば? そう、“あじさい”。梅雨になると、「こんな所にもあったんだ!」という意外な場所にあじさいが咲いていること、ありませんか?

そんなあじさいを、電車からゆっくり楽しむことができる、神奈川県箱根登山鉄道の“あじさい電車”。

JR小田原駅から小田急電車で4駅目、箱根登山鉄道“箱根湯本駅”スタートのこの列車は、文字通りあじさいを満喫。線路沿いに花開くあじさいを、車窓から昼と夜で2つの顔が楽しめます。

昼間の時間帯は一時間に4本の運行で、箱根湯本駅から強羅駅まで、約40分の旅。強羅駅からケーブルカーやロープウェイに乗れば、富士山や芦ノ湖を楽しむこともできます。

夕闇が訪れてからは、夜のあじさいを。沿線6箇所のライトアップポイントで、光に彩られたあじさいを鑑賞することができます。昼間とは違う幻想的な姿は、まるで違う花のよう。夜間は1時間に2〜3本の運行です。

首都圏からだと仕事帰り、足を延ばして日帰りもできます。

箱根の宿に泊まり、のんびり温泉と共に楽しむのもいいですね。

■大人のリゾート列車『伊豆クレイル』

電車というと、移動手段の1つと考えがちですが、7月18日からスタートする“伊豆クレイル”は、食べて飲んで、ゆっくり過ごせる、特別リゾート列車。

JR小田原駅からオーシャンビューを満喫しながら、伊豆半島の先端、伊豆急下田までの贅沢な旅を味わえます。

東京・目黒の『モルソー』の女性オーナーシェフがプロデュースしたフードメニューと、オーシャンビューのハーモニー。女性に人気のフレンチらしく、美しく華やかな料理は、伊豆の自然豊かな食材を使用したメニュー。

土日祝日のみの、一日一往復だけのスペシャル感も、大人の贅沢気分を高めてくれます。

列車で日帰りのツアーや、小田原、熱海発着のプラン、下田での宿泊がセットになったプランも充実です。

お天気を気にせずに楽しめる眺望と、スペシャルな料理のコラボレーション。伊豆への旅と共に、楽しんでみませんか?

以上、梅雨でも楽しめる“鉄道旅”についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

うっとおしい梅雨シーズンも、一年で考えれば、ほんの1カ月程度です。

重苦しい梅雨空に、ついつい暗くなりがちですが、せっかくのこのシーズンを、鉄道旅で楽しんでみませんか?

雨の季節も楽しくなること、間違いありませんよ!