24日、英国のEU離脱を問う国民投票で離脱派の勝利が確実になったとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。写真はロンドン。

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2016年6月24日、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票で離脱派の勝利が確実になったとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

中国メディアは、英BBCが発表した北京時間午後1時(日本時間同2時)までの状況として、「半数を超える有権者が離脱を支持」と報道。この時点で離脱支持は51.8%、残留は48.2%だったと伝えた。これを受け、ポンドは大幅に下落。市場に混乱をきたしている。

この報道に対し、中国のネットユーザーは中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に以下のようなコメントを寄せている。

「歴史的な瞬間を見ることができた」
「今日が独立記念日ってこと?」
「EU崩壊の始まりだ」

「欧州の金融危機は深刻。英国はリスクを減らすために離脱を選んだ」
「これから人民元はどうなる?」

「さすが英国。他の国に従属したくないということだろう」
「離脱とか残留とか複雑なことはよく分からないけど、国民投票は公正、公平、公開。結果は国民の意見をしっかりと反映したものだ」
「これこそが民主」

「来年の大学入試に出るぞ。テーマは恐らく『EU分裂がもたらしたものは何か?EU離脱は英国にとってどんな影響を及ぼしたか?』あたりかな」
「この盛り上がり…見ると楽しくなる」(翻訳・編集/野谷)