24日、環球網によると、フィリピン当局は23日、同国の漁業法に違反した中国人密漁者10人が罰金900万ペソ(約2000万円)を支払ったと発表した。写真はフィリピン国旗。

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2016年6月24日、環球網によると、フィリピン当局は23日、同国の漁業法に違反した中国人密漁者10人が罰金900万ペソ(約2000万円)を支払ったと発表した。

フィリピンの海上警備部門と漁業水産資源局(BFAR)が10人の身柄を拘束したのは先月25日。カガヤン州(ルソン島)に属する島の付近にいるところを発見した。環境に大きなダメージを与える道具を使って貴重なサンゴを狙ったもよう。発表によると、この中国籍の漁船にはフィリピン国旗が逆さにつるされていた。

フィリピンでは先月16日にも密漁目的とみられる中国漁船2隻が拿捕(だほ)されており、この2隻にもフィリピン国旗が逆さの状態で掲げられていた。(翻訳・編集/野谷)