たまごサラダとアボカドのブーケサンド GARTEN/700円(糖質量21.6グラム)

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健康な体づくりやダイエットのために、気をつけたいのはカロリーよりも栄養素。その中でも注目されているのは糖質だ。白米やパン、麺類、スイーツなどに含まれ、摂り過ぎは肥満や糖尿病だけでなく、老化を早め、認知機能の低下にも影響すると考えられている。

そこでいま、話題になっているのが「緩やかな糖質制限=ロカボ」だ。実際に体験できるイベント「モンテール ロカボスイーツ Weekend」が2016年6月25、26日の2日間、東京・表参道にあるCOMMUNE246で開かれる。

今回のイベントでは、COMMUNE246内にある人気カフェ「GARTEN」「FISH COOP」「dote cafe」の3店舗が参加。特製のサンドウィッチやそうめんなど糖質30グラム以下のオリジナルロカボメニューを開発した。

価格は700円から1200円ほど。それぞれを実際に試食してみたが、カフェの料理はどれもしっかりした味つけでおいしい。

1食で糖質30グラム以下というのは、ロカボを提唱する北里大学北里研究所病院糖尿病センター長である山田悟医師が進めている食事法にならったものだ。糖質を1食20〜40グラム、それとは別に1日10グラムまでの間食をとって1日の糖質を130グラムまでに抑える。

主催は創業62年になる洋菓子メーカー「モンテール」。2015年9月から糖質を考えた「スイーツプラン」シリーズをスーパーなどで販売している。

今回のイベントでは、カフェでロカボメニューを注文すると、糖質を10グラム以下に抑えたモンテールのスイーツプランシリーズ「なめらかプチシュー」、「なめらかプチエクレア」、「なめらかクリームロール」、「ミルククリームプリン」のうち1品がもらえる。「なめらかプチシュー」と「なめらかプチエクレア」を試食したが、甘みとコクがあるカスタードクリームがたっぷり入っていて、甘党の記者でも満足できるものだった。

また、会場ではいつも食べているメニューにどれくらいの糖質が含まれているかを測定できるコーナーもある。例えば、日本蕎麦は55グラム、ビールは10.8グラム、バナナは21.4グラムになる。

昨年、糖質を10グラム以下に抑えたモンテールのスイーツプランシリーズを販売すると、「おいしい」「こういう商品を待っていた」など反響が大きかった。一方で「糖質とはどんなもの?」という素朴な疑問も寄せられた。そこでモンテールは、糖質についての知識や、糖質を抑えたスイーツについてもっと深く知ってもらい、生活習慣の見直しに役立ててほしいと今回のイベントを企画した。

(Aging Style)