24日、日本企業が開発中のドローンを使ったある製品が、中国でも取り上げられている。写真はドローン。

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2016年6月24日、日本企業が開発中のドローンを使ったある製品が、中国でも取り上げられている。

その製品は、ソフトウエア開発会社アサヒパワーサービスが開発を進める「ドローン傘」だ。傘を設置したドローンを利用者の動きに合わせて、常に頭上にとどまるように飛行させる。操作はスマートフォンで行い、利用者の頭頂部のセンサーで位置を調節する仕組み。現在、開発されているのは日傘で、ドローンのプロペラを使った送風やミストシャワー機能もあるという。今後は雨傘の開発も行う予定で、雨天時の自転車走行の際の利用も期待される。

中国ではこれまでも日本のさまざまな発明品が話題を呼んできたが、この「ドローン傘」に中国のネットユーザーからは「まさにドローン時代だな」「でも、一般的にドローンの飛行時間は10〜20分じゃないの?」「強風が吹いたらおしまい」「これを買う金がもったいない。自分で差すよ」「雨傘は、どれくらいの強さの雨に耐えられるかによる」「コントロールを失ったら頭をスパッといっちゃう」「日本人はアイデアが尽きたのか?」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)