聞いていたのは約4割!旦那の年収って結婚前に聞いたほうがいいの?

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付き合っているカップルが結婚を意識し始めた時に気になるのが、お相手の年収。「子どもは〇人欲しいな♪」「年に1回は家族旅行したい!」なんて希望も、先立つモノがなければ叶わない夢なのです。

そこで今回は、既婚女性100人に「結婚前に旦那さまの年収について聞いたかどうか」について教えてもらいました。どんな風に聞けば角が立たないか等、経験談も合わせてどうぞ!
ストレートに聞いた
結婚前に年収をしっかり聞いたという人は45人で、全体の約半分。結婚式や新婚生活の準備をするタイミングで、率直に聞いた人が多いようです。

・「聞きました。率直に、『年収がどれくらいか聞いてもいい?』といって聞きました。月収とボーナスとで教えてくれました」

・「生活費の折半の話し合いをしたかったので、まず自分の年収や毎月の手取りを伝えました。その後、旦那も自ら年収・毎月の手取りを伝えてくれたので、きちんと話し合いができました。旦那の方が年収が高く、先に言い出した私に気兼ねすることがなかったのでスムーズだったのだと思います」

・「これから一緒に生活をしていく上で把握しておきたかったし、避けては通れない話なのでしっかりと話をしました。子供ができるとさらに家計は大変になるので、前もって聞いておくほうがよいと思ったからです」

女性は現実的なもの。「今後二人でどう生きていくかを設計するため」ということを強調すれば抵抗なく教えてもらえそうです。夫の年収を知らず、寿退社した後に、想定より収入が低かった…なんてことになると悲劇ですもんね。
自然な流れで聞いた・教えてもらった
特にかしこまらずとも話の流れですんなり聞けた、あるいは旦那さまから自発的に教えてもらったよ〜という人も。

・「普通に会話をしていたら、お給料の話になって、わたしが年収を言ったら、旦那も教えてくれました」

・「『年収いくら?』と直接聞いたわけではなく、結婚前から同棲していて、一緒に家計を管理していたので、結果的に知っていたという感じ」

・「生活は実際問題だから当然聞きます。お見合いだったので、すんなり聞けた」

・「相手から話してきた。具体的に生活費をどんなふうに使っているかなど、聞く前に言われた」

・「自分からは聞かなっかたのですが、主人の方から教えてもらいました。年収と入っている生命保険の内容等、会社のプレゼンしてるかのようでした」

男性から自分の収入・支出についてプレゼンしてくれるなんてありがたいですね!ここで正直に答えてくれない人には不信感を抱いてしまう可能性もあるので、年収を聞いてみることは結婚への試金石になるのかも。
年収は聞かなかった
結婚前に年収を聞かなかった人は100人中55人。どうして詳しく聞かなかったのでしょうか?

・「自分より収入があると思ったし、無駄遣いをしない人と思ったし、借金はないと言っていたので年収は気になりませんでした」

・「同じ会社の同期で仕事内容も同じだったので、旦那の収入はほぼ予測できていました。聞かなくて困ったことはありません」

・「そこまでするとなんだか結婚に焦っているように感じるから聞きませんでした」

・「当時は愛があれば、収入なんて…と、思っていましたが、今は聞いた方が良かった、と思ってます」

・「聞かなくても何とかなると思い聞きませんでしたが、把握できていなかった事で毎月のやりくりが大変でした」

聞きたかったけど聞けなかったという人や、直接年収を聞かなくても、相手の生活レベルや仕事内容から分かるという人が多かったです。年収を聞かずに結婚した後、思ったより収入が少なくて困った!という人もいましたが、日々のやりくり等でギリギリ対応できるレベルだったという人がほとんどでした。

結婚後に家計を握ることも多い女性だからこそ、知っておきたい相手の年収。聞いておけばもちろん安心ですが、聞かなくても後々とても困る訳ではなさそうだということが分かりました。ただし、ウソの年収を教えるような不届きな輩もいますので、男を見る目だけはしっかり磨いてくださいね!

文/namikibashi

※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より

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