多くのママが一度は悩む寝かしつけ。すんなり寝てくれず、遅寝遅起きになってしまうことも。「寝る子は育つ」という言葉もある通り、発育に大切な成長ホルモンも夜に分泌されるからこそ、質のいい睡眠を目指したいもの。
じつはこの眠りの質は、ママの寝かしつけ技で決まるのです!

午前中の様子をチェックしよう!

うちの子、ちゃんと睡眠がとれているかな? と不安に思ったら、午前中の様子をチェックしてみましょう。午前中に眠そうにしていないなら、睡眠の量や質、生活リズムに大きな問題はないと考えます。午前中も眠い様子なら睡眠が足りていない可能性が。理由を探り、昼寝のしすぎなら少し早めに起こすなどの調整をしましょう。
この時期に大切なのは、眠ることは気持ちのいいことだという意識づけ! 毎日同じリズムですごせると体は楽なので、眠りのサイクルを見ながら規則正しい生活が送れるといいですね。

眠りの質をあげるママの寝かしつけ技

1: 同じ時間に寝室に連れていく

「パパがもう少しで帰ってくるから」「昼寝してまだ眠くないから」などの理由に関係なく、時間になったら歯磨きをし、絵本を読んで電気を消す……という流れを乱されないように心がけましょう。続けることでその時間になると眠気がくるように……。

2: 毎日の入眠儀式で習慣作り

なかにはなかなか寝室に入りたがらないというお子さんも。歯を磨く→トイレに行く→絵本を読む→部屋を暗くする→手をつないで寝るといった一連の流れを毎日続けましょう。そうすることでお子さん自身も次はコレ! と流れを理解するようになり、寝かしつけるまでスムーズになります。

3: 子どもと一緒に寝てしまう

家事がひと段落したところで、親子で寝室へ。必要なら子どもが寝たあとに起きて家事の続きを……。明日、早起きすればすむのであれば、そのまま一緒に寝てしまうことで、寝かしつけ中「まだ寝てくれないわ」と時間を気にしたりソワソワすることがなくなり、ストレスも軽減されます。

4: 眠りたくなる環境を作る

子どもを寝かしつけるために部屋を真っ暗にし、自分も息をひそめている……こんな努力をしても楽しさはゼロ。それよりも一緒に布団に入ってお話をしたり歌ったり、絵本の読み聞かせをしましょう。楽しい雰囲気の中で眠れば眠りに対していいイメージを持つようになり、寝る時間も楽しくなります。

5: 眠気覚ましに夕方にお風呂

3歳をすぎると、お昼寝を卒業する子が増えます。外でたくさん遊んだ日は夕方に眠くなることもあるのでは? 夕方から寝かせたら夜寝なくなるし、我慢をさせたらグズグズしてしまう……。それならば、夕飯の前にお風呂に入ってみましょう。眠気覚ましになり、すっきりしてから夕飯を食べ、早めに寝る習慣が付きます。

まとめ

大人でも眠りとの付き合いは大切ですよね。しかし成長が盛んな子どもにとって、睡眠はもっと大切です。
「眠ることは体に大切なもの」という意識をお子さんに持たせることができるよう、ママの寝かしつけ技で育てていきましょう。