22日、新浪体育は、日本の少年サッカーが人格教育にヒントを与えているとする記事を掲載した。写真は日本の中学生のサッカー。

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2016年6月22日、新浪体育は、日本の少年サッカーが人格教育にヒントを与えているとする記事を掲載した。

子どもたちにとって最もつらいのは冬。冷たい雨が降ったり、霜が降りたりすることもある。しかし、子どもたちはどんなに寒くても自分で着替え、グラウンドに集まる。日本のような経済が発展した国でも、子どもたちみんなが芝の上で練習できるとは限らない。雨の後のグラウンドで泥だらけになって練習することもあるが、どんなに苦しい環境でも夢のために自分を奮い立たせる。

ある少年サッカーチームのコーチを務める山口さんは、「子どもたちの思考力、想像力を引き出してあげないといけないので、コーチとして教えながらも、教え過ぎないように気を付けている」と話す。サッカーは団体で行い、作戦が重要なスポーツだ。選手には、記憶力、想像力のほか、視野の広さが求められる。サッカーをすることは、これらを身に付ける絶好の方法だと言える。

サッカーボールは丸く、試合ではどんなことも起こり得る。それは、私たちの人生と非常に似ている。しかし、失敗したからといってそれが終わりではない。次の試合のホイッスルが新たなスタートになる。日本では敗れたチームは涙を流すが、応援してくれた人たちにお辞儀をして感謝を示すことや、相手チームへの祝福は忘れない。

日本の子どもたちは週末をグラウンドの上で過ごすことが多い。サッカーだけでなく、野球やバスケットボールも人気だ。スポーツ文化はすでに教育と不可分なものになっている。(翻訳・編集/北田)