世界で最も有名な市街地コースとして名高いF1モナコGPが開幕した。公式予選1回は曇り、気温22℃、路面温度38℃のドライコンディションの中スタートした。BAR・ホンダの2台がFIAの裁定によりスペインGPに続き出場停止のため18台で行われた。このコースは決勝レースでのオーバーテイクが難しいため、公式予選での上位グリット獲得がほかのレースに比べ重要になる。

レースは15番手スタートのラルフ・シューマッハ(トヨタ)がガードレールに激突し一時中断をはさんだ。トップタイムをたたき出したのは前戦圧倒的な強さをみせつけたキミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)。2位のフェルナンド・アロンソに0.4秒の差をつけ、予選2回目の主導権を握った。3位にフェリペ・マッサ(ウィリアムズ・BMW)、4位にジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、5位にファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)が続いた。トヨタのヤルノ・トゥルーリは7位だった。調子の上がらないフェラーリ2台はルーベンス・バリチェロが10位、ミハエル・シューマッハが11位となり苦しい結果となった。

 公式予選2回目は22日17時(日本時間)から、決勝レースは同21時からスタートとなる。

livedoor 自動車 公式予選1回目結果