「東京喰種」主演は窪田正孝に、ヒロインは清水富美加の起用が決定。

写真拡大

俳優の窪田正孝(27歳)が、先日、実写映画化が発表された「東京喰種 トーキョーグール」で主演を務めることがわかった。

「東京喰種 トーキョーグール」は石田スイ原作、「週刊ヤングジャンプ」にて連載中の累計1,800万部を誇る超人気コミックス。窪田は、人間でありながらも、人間を食べることでしか生きることができない“喰種(グール)”に半分変化してしまった金木研(カネキ)の悲しみと運命を、魅力たっぷりに演じる。

また、ヒロインの霧嶋董香(トーカ)役には、幅広いジャンルで活躍著しい清水富美加(21歳)を起用。いま最も旬で注目を集めている2人が初共演するという豪華なキャスティングが実現した。

各キャスト、監督のコメントは次の通り。

☆窪田正孝【金木研(カネキ)役】

この度、実写版映画 東京喰種で金木研役を演じさせていただくことになりました窪田正孝です。
初めて原作を読ませていただいたとき物語に吸い込まれるように、のめり込むように次へ次へとページをめくっていました。
たくさんの原作ファンの方の意見、思いがあると強く受け止めています。
石田スイ先生のメッセージも読ませていただきました。
有り難すぎるお言葉に気持ちが救われました。ただ実際は自分もビビっているのが本音です。
先生をはじめ、ファンの方の大切な大切な東京喰種という作品。
誠に微力でありますが金木研くんという大役に寄り添い、深く大事に演じさせてただきたく思います。
いち原作ファンとして。
石田先生、原作ファンの方、東京喰種の名に恥じないよう現場でスタッフキャストの皆さんと精一杯作り上げて行きたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。

☆清水富美加【霧嶋董香(トーカ)役】

私と霧嶋董香ちゃんは、真逆のタイプだと思います。自分は平和にぬくぬく生きてきたなぁとも思います。生まれてから大した地獄を知らなければ、見たこともないです。故に、どういったものを、どのように、どのくらい削ぎ落とさなくてはいけないのか、どのくらい自分を追い込まなくてはいけないかということが、計り知れないことは分かります。声をかけて下さった方々に後悔をさせたくない、という思いと、役を頂いた以上、物語の持つテーマを感じとっていただけるように、いや、そのテーマが何かも今は分からないのですが、詰めて詰めて、撮影が終わったら死んでもいいくらいの気持ちで真摯に作品に望んでいきたいと思っております。

☆萩原健太郎監督

石田先生の想い、そして原作ファンだけでなく映画ファンの想いを裏切らぬよう、全身全霊で挑みます。主演の窪田正孝さんとヒロインの清水富美加さんをはじめとする最高のキャスト陣、いつも全力で支えてくれる心強いスタッフ陣と共に、原作と真摯に向き合い、準備を進めています。僕らの想いはただ一つ。純粋に「面白い映画が作りたい」、ただそれだけです。人を食べる事でしか生きていけない化物・喰種たちを通して、“人間らしさ”とは何かを問う作品にしたいと思っています。見ていてください。

☆ストーリー

人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】。水とコーヒー以外で摂取できるのは人体のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。
ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ)は、ある日、事故に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故の時一緒にいた知人のリゼという少女の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧嶋董香(トーカ)と出会う。あんていくは喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつもカネキを助ける存在となっていく。カネキは愛する人や友人とどう向き合うか葛藤する中、喰種を駆逐しようとする人間側の捜査官・CCGとの熾烈な戦いが始まるのだった…。

映画「東京喰種」は2017年夏、全国公開。