わずか7日間しかなかった昭和64年。その間に起きた、未解決の誘拐殺人事件を巡る物語を描いたのが、映画「64-ロクヨン-」。

原作は2013年「このミステリーがすごい!」で第1位に輝いた、究極のミステリー。主役級の俳優陣が勢ぞろいした、超豪華オールキャストによっての映画化ということもあり、今年度注目度ナンバー1の最高傑作です。

5月に公開された前編、そして6月に公開された後編ともに大ヒット!

前後編合わせて観客動員数200万人突破! 前編の興行収入17億円超え。後編は公開初日の週末・映画興行ランキングでダントツの1位!

今回Noshでは、超豪華オールキャストの中から記者クラブのキャップ・秋川役を演じた瑛太さんのインタビューをお届けします!


(c)2016映画「64」製作委員会

Q:秋川役をオファーされた際の気持ちは?

瑛太:まず瀬々監督もですけど、浩市さんをはじめとした、素晴らしい先輩方が集まって作品を作るということに興味が湧きました。

秋川という役で、浩市さん演じる三上と対立できるという好条件に、期待値が上がりました。

 

Q:佐藤浩市さんとの共演は?

瑛太:「全力でぶつかってこい」ということは、すごく嬉しい言葉でした。

共演させていただいたことが以前にもあったのですが、浩市さんと向き合うというよりは、広報官三上と新聞記者の秋川としてぶつかりたいなと思いました。

現場では、浩市さんとしては見ないぞという意識で初日を迎えましたね。

初日は緊張感もありましたが、秋川として僕自身全力で、思いっきり(三上に)アプローチをしてもお芝居で返してくれるので、自分なりの手ごたえを感じました。これはいけるな、という感覚がありました。


(c)2016映画「64」製作委員会

Q:秋川という人物は?

瑛太:秋川は秋川としての人間性という部分は出さず、淡々と事件と、そして三上に対する誠実さと、取り組み方に対して飄々としていなきゃいけないんだなと思いました。

ただ、映画前後編を通しての秋川の変化を、監督と少しずつ相談して作っていきました。

 

Q:完成した映画を観ていかがでしたか?

瑛太:すごく映画として力強いし、俳優陣全員がすばらしいと感じました。

(昭和)64年はどんな年だったのか、今はどんな時代なのかを含めて難しいテーマに感じる部分もあったのですが、ミステリーではありつつ若い人でも人間としての何か、ドラマを感じられる映画になっています。

これは正直いけるなというか、たくさんの人に観ていただける映画になっていますね。

 

Q:昭和64年、何をしていましたか?

瑛太:昭和64年、僕は6歳か7歳でした。

家族の話になるんですけど、僕は男3人兄弟の2番目なんです。昭和64年は弟が生まれた年、つまり兄になった年でしたね。


(c)2016映画「64」製作委員会

記者クラブのキャップとしてクラブを引っ張りながらも、佐藤浩市さんら広報室メンバーと全力でぶつかっていく姿が印象的でした。真実は何なのかをとことん追求するパワーと、事件を通して秋川自身が変化していく様子にも、注目してほしいですね。

映画「64-ロクヨン-」は大ヒット公開中です!

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