23日、新華網によると、中国海南省三亜市で21日、旅行で現地を訪れた18歳の少女がダイビングのインストラクターに胸を触られるという事件が起きた。写真は三亜市。

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2016年6月23日、新華網によると、リゾート地として知られる中国海南省三亜市で21日、旅行で現地を訪れた18歳の少女(Aさん)がダイビングのインストラクターに胸を触られるという事件が起きた。

高校の卒業記念で友人2人と同市を訪れたAさんは現地の旅行会社を通して1人150元(約2400円)のダイビングに参加した。しかし、インストラクターから持ち掛けられた200元(約3200円)の水中記念撮影を断ったところ、相手の態度は急変。Aさんの胸を触ったり、暴言を浴びせるなどしたという。

AさんがSNSに投稿したことで事件を知った当局はすでに捜査を開始しており、インストラクターに2万元(約32万円)の罰金処分を科すほか、旅行会社の営業許可証取り上げなども視野に入れているもようだ。

中国では観光客がトラブルに巻き込まれるというニュースが頻繁に報じられている。今回の事件に対してネットユーザーからは「たった2万元で許される問題か?」「国内の観光地では大抵ひどい目にあう」「徴収した罰金はAさんにあげれば?」「三亜と同じ料金で東南アジアに行ける。サービスも食べ物もあっちの方がいい」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/野谷)