23日、四川省成都市に住む18歳の女性が、3カ月で2回妊娠するという騒動があった。資料写真。

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2016年6月23日、新聞晨報によると、四川省成都市に住む18歳の女性が、3カ月で2回妊娠するという騒動があった。

記事によると、女性は今年3月に胃の検査で病院に訪れた際に妊娠が発覚。彼氏や家族と相談して中絶することにした。しかし、女性は2カ月あまり後に再び妊娠した。この時も中絶を選択したが、心身ともに負担となり、仕事も辞めてしまった。性交渉の際は必ずコンドームを使用していたことから、短期間に2度も妊娠したことを不思議に思っていたという。

ある日、彼氏がコンドームに問題があるのではと疑い、買い置きしていたコンドームを開けて水道の水を注いでみたところ、12個中10個に小さな穴が開いていることを発見した。コンドームは正規の店で購入したものではなく、品番もでたらめだった。現在、食品薬品監督管理局が調査に乗り出しているという。

この報道に、中国のネットユーザーからは、「怖過ぎる」「悪徳メーカーめ!」「妊娠したくてもできない人がたくさんいるのにね」といった声のほか、「使う前に確認しないのが悪い」「コンドームくらいいいやつ買わないと。自業自得だよ」といった意見も少なくない。

また、「18歳で性交渉なんて。今の女の子は早熟すぎる」「自分の身体に申し訳ないと思わないのか」という批判コメントも少なくないが、「問題は質の悪いコンドームでしょ。年齢が問題って、今何時代だよ」「18歳でもコンドーム使うことを知ってるだけ立派。20歳過ぎの大学生でも知らない人もいる」といった反論も寄せられている。(翻訳・編集/北田)