22日、芸能人を含む女性34人への性的暴行により服役中の富豪御曹司ジャスティン・リーが、母親から金銭および物品援助を受けて、塀の中でもお坊ちゃま生活を送っていると報じられている。写真はジャスティン・リー。

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2016年6月22日、芸能人を含む女性34人への性的暴行により服役中の富豪御曹司が、母親から金銭および物品援助を受けて、塀の中でもお坊ちゃま生活を送っていると報じられている。自由時報が伝えた。

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騒動が持ち上がったのは12年のこと。大手金融グループ・元大金控集団元代表の息子で、当時26歳だったジャスティン・リー(李宗瑞)が撮影したとされるみだらな写真や映像がネット上に流出したのがきっかけ。女性に酒や薬物を飲ませて性的関係を強要したことが明らかになり、中には女優マギー・ウー(呉亞馨)ら著名タレントも含まれ、台湾中を大騒ぎさせた。台北地方裁判所では昨年、懲役22年10カ月の判決を言い渡し、服役生活はすでに1年以上となる。

そのジャスティン・リーについて、母親が刑務所に足しげく通い、好物や金銭を差し入れていると報じられた。それを他の受刑者にバラまいて所内で地位を築いているほか、母親の力で比較的楽な作業に回してもらっているというもの。刑務所内とは思えないようなお坊ちゃま生活を送っているという。

台湾法務部矯正署によると、受刑者の差し入れはその範囲と上限が決められており、さらに近親者の面会も回数が制限されている。このため、今回の報道を受けて矯正署では調査に乗り出すとしている。(翻訳・編集/Mathilda)