23日、韓国メディアによると、韓国の国際空港で実弾を所持したまま飛行機に搭乗しようとした乗客が摘発された。写真は韓国軍兵士。

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2016年6月23日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の国際空港で実弾を所持したまま飛行機に搭乗しようとした乗客が摘発された。

忠清北道・清州清原警察署は同日、ポケットに実弾を入れたまま清州国際空港をたとうとしていた22歳の男を銃砲刀剣火薬類安全管理法違反の容疑で拘束し取り調べていると明らかにした。警察によると男は22日、軍服のポケットに実弾を入れた状態で保安検査場を通過しようとしたが、金属探知機が作動し摘発された。男は調べに対し、「最近除隊し、記念に持って来た実弾を軍服に入れていたことをうっかり忘れていた」と話している。

同空港では今月15日にも乗客のかばんから銃の部品が見つかったほか、2月には会社員の男が実弾を所持したまま保安検査場を通過し国内線に搭乗していたことが判明している。

報道を受け、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せた。

「軍の実弾管理がめちゃくちゃなんだな。いっそ迫撃砲弾でも1発持って来ればよかったのに」
「実弾がなくなっても軍隊では何の問題にもならないの?」
「ポケットに小銭が入ってるだけでも引っ掛かるのに、どんだけの度胸なんだよ…」

「薬きょうが1つなくなっても大変なのに、実弾とは…どこの部隊か知らないけど、今ごろ大騒動のはずだ」
「ものすごい間抜け」
「記念に持って来たって、本気で言ってる?」
「銃刀法違反だけじゃなくて、軍用品の窃盗にも当たる」

「記念なら、いっそ戦車で家に帰れ」
「これで北朝鮮と戦争なんてできるのかな」
「飛行機に乗る予定がなかったら気付かれなかったね」
「そのうち空軍の除隊兵が戦闘機に乗って出てくる日が来るだろう」(翻訳・編集/吉金)