「爆買い」で知られる中国人観光客の海外での消費額が今後10年でほぼ倍増するとのレポートが出された。資料写真。

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「爆買い」で知られる中国人観光客の海外での消費額が今後10年でほぼ倍増するとのレポートが出された。

19日付の参考消息網が香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの報道として伝えたもので、レポートを発表したクレジットカードのVISAによると、世帯年収が2万ドル(約210万円)を超える中国人海外旅行客の2015年消費額は世界最多の1370億ドル(約14兆3320億円)。レポートは2025年には86%増の2554億ドル(約26兆7070億円)に達すると予測している。

このほか同社は、2025年に年1回以上の海外旅行を計画する世帯は全世界で2億8000万世帯に達するとみている。この数は15年に比べ約35%多い。(提供/Bridge・編集/Asada)