梅雨時期は、気圧や湿度の関係で心身ともにスッキリしない日が続きますよね。まるで梅雨の空のように、「心までどんよりと重くなってしまう」「元気が出ない」という方は多いでしょう。そんなとき、皆さんはどうしていますか? 憂鬱な心のままで、身近な幸せを見逃していませんか?

ここでは、梅雨の憂鬱を一掃する3つのテクニックを、ご紹介していきたいと思います。

■1:瞑想をする

私たちは、常に思考を巡らせています。ひとつの考えが浮かんだら次、また次と際限がありません。そのため、心の動きに振り回されて疲れてしまうこともあるでしょう。

そんな時に役立つのが、心を1点に定める“瞑想”。考え事が浮かんだらそれを追い出して瞑想の状態へと意識を戻す。この繰り返しが集中力を高めたり、心をしなやかに強くしたりします。

まずは、呼吸に意識を集中させることから始めてみませんか。

■2:ストレッチをする

ストレッチが沈んだ心に良い理由は、下記のとおり。

(1)体を伸ばすことで、血流UP。体の調子が上向きになり、気分も前向きに。

(2)胸や肩を開いて深い呼吸をすることで、モヤモヤした気持ちがスッキリ。

特にオススメなのが、「どんより停滞中の運気UP!巡りが改善“ハトのポーズ”&お部屋作り」で紹介しているヨガのハトのポーズ。

【ハトのポーズ・プロセス】

(1)床に正座し、足を右側に崩す(女の子座り)。

(2)両手を体の前で床につき、左足かかとは恥骨の前、右足は後ろに伸ばす。

(3)右ひざを曲げて、足の甲を右ひじ内側にかける。

(4)左腕を耳の横で頭上に伸ばしてひじを曲げ、左手で右手をつかみ、鼻呼吸で5呼吸キープ(このポーズが難しい方は、3の状態で呼吸)。

(5)ゆっくりと手を離し、右足を床におろしたら、反対側も同様におこなう。

ぜひ、試してみてください。

■3:アロマを取り入れる

オレンジ・スイートの甘くフレッシュな香りには、抗うつ作用があると言われています。心が落ち込んだときに香りを吸い込めば、気持ちが明るく前向きに。

アロマ精油をハンカチに染み込ませて持ち歩いたり、部屋に香らせたりしてみては? その他にも、ゼラニウムやネロリの香りもオススメです。

梅雨が明けたら、太陽がまぶしい夏がやってきます。夏を元気にスタートさせられるように、心と体の準備をしておきましょう!