子どもが大きく育つ!読むと成長する「熱血スポーツ漫画」4選

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子どもの教育というものは、奥が深く、答えがなく、ママたちの頭を常に悩ませます。自分の人生経験から子どもに伝えたいことがあるにもかかわらず、言葉だけではどうにもならない歯がゆい思いが待っているかも。

それにあなたが働くママであるならば、子どもと一緒に居られる時間も限られてきます。ここでオススメしたいのが、親のいないところでも子供が自ら学べるそんな教育方法である漫画です。

意外と思うかもしれませんが、あなたが幼い頃漫画を読んで育ってきた方であるならば、その力は分かるはず。筆者もそんな大人のひとりなのであります。

そこで子どもに大切なことを教えてくれる漫画の魅力とオススメ作品4つを、今回はスポーツというジャンルに絞ってご紹介します。

■マンガが子供を育てる?

今や、海外からも注目をあびる日本の大衆文化であるマンガ。

その影響もあってクオリティやメッセージ性もグンと上がり、今後もさらにソフィスティケイトされていくと考えられます。そうなれば子供に与える良い影響もより強いものになっていくはずですよね。

しかし「マンガばかり読んでいないで勉強しなさい!」という考えの親御さんも多いのではないのでしょうか。もしかしたらそれは“のび太”の印象が強く、さらに彼がテストで0点ばかり取っているからかもしれませんね。

もし出来杉君が生粋のマンガ好きだとしたらそのイメージは娯楽から書物へと変わるはず。マンガ読んでいるとバカになるというのは大きな間違いで、マンガは多くの知識や考えを吸収できる人生の百科事典のような存在なのです。

■1:諦めないことの大切さを教えてくれる! 『MAJOR』


茂野吾郎というひとりの少年の野球人生を壮大に描いた作品です。彼の人の心を動かす力は計り知れず、関わった人物の生き方までも変えてしまい、読者の心にも大きな影響を与えます。非情とも言える逆境の数々から這い上がる姿は、子どもに諦めない気持ちの大切さを教えてくれるはずです。

■2:そこで試合終了! 『SLAM DANK』


当時はヒットの前例がなかったバスケットというジャンルで大ヒットを記録し、日本にバスケットブームを巻き起こした作品です。この漫画の特徴は物語のクライマックスやキーとなるシーンで出てくる名言の数々。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」はとても有名ですよね。それらの言葉はお子さんが大きくなっても、ずっと心に刻み込まれるものであるはずです。

■3:最大の敵は自分! 『はじめの一歩』


こちらは有名なボクシング漫画。この作品の素晴らしいところは登場人物のひとりひとりが違った考えや生き方を持っており、その1つ1つから多くのことを学べるという点です。

才能があっても努力をしなければ開花しない者、才能がないからこそ努力だけは惜しまない者など様々。ボクシングというスポーツということもあり、最大の敵は自分、自分に負けてはいけないということを教えてくれることでしょう。

■4:理想と実力のギャップも乗り越える! 『キャプテン』


不屈の名作である野球漫画。転校生である谷口タカオは新しく入った野球部で、以前在学していた野球名門校ではレギュラーだったと嘘をついてしまいます。もちろん待っていたのは周囲の期待と自分の実力との間にある大きなギャップ。

しかし彼は負けませんでした。連日連夜の猛特訓でその差をどんどん埋めていきます。そしてチームメイトに嘘を正直に話したときには、彼は実力も信頼もすでに得ていたのです。そこから始まる仲間とのストーリーは子どもに大きなもの、熱い気持ちをもたらしてくれるはず。

以上、子どもに大切なことを教えてくれる漫画の魅力とオススメ作品4つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

最後にご紹介したキャプテンはイチロー選手が、オリックス・ブルーウェーブ入団の際にコミックスの全巻を寮に持ち込んだことでも有名。このように今後の人生にいつまでも付き添い、励ましてくれる存在になる力がマンガにはあるのです。