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マイクロアドは6月23日、媒体社向けに提供している国内最大級のSSP「MicroAd COMPASS(マイクロアド コンパス)」において「AMP(Accelerated Mobile Pages)」対応広告タグの提供を開始した。

AMPとはGoogleを中心とするインターネット業界各社が共同で公開したモバイル端末でWebページを高速表示するためのオープンソースプロジェクト。AMPの仕様に沿い、構築がされたモバイルサイトはGoogleモバイル検索からサイトのコンテンツを表示する際に、読み込みの速度が高速化する。AMPに対応したモバイルサイトへの広告掲載においては、広告配信タグにおいてもAMPの仕様に対応することが求められている。

一方、MicroAd COMPASSは、媒体社の純広告や自社DSP「MicroAd BLADE」を含む複数のDSP、アドネットワークなどを一元管理し、最も収益が高い広告をリアルタイムで抽出し、広告収益を最大化する国内最大級のSSP。フルフラットオークション機能を搭載し、自動化によって媒体社の広告在庫の収益最大化を支援する。

日本国内だけでなく、2014年末から韓国、ベトナム、台湾を始めとしたAPAC諸国にも提供しており、メディア企業を中心に国内外合わせて1000社を超える企業が導入しているという。 今回、MicroAd COMPASSがAMP対応広告タグを提供を開始したことにより、AMP対応のモバイルサイトでのMicroAd COMPASSの広告配信、および収益化を可能とした。

(岩井 健太)