連日の猛暑  観測史上最も暑い6月に/台湾・台北

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(台北 23日 中央社)中央気象局は23日、台北の日中の最高気温が37度を上回った日が今月7回あったとし、同月としては観測史上最多となったと明かした。

同地では日本統治時代の1896(明治29)年8月から気象観測が行われている。今月に入ってからは太平洋高気圧の影響で厳しい暑さが続いており、1日には38.7度を観測。こちらも同月としては過去最高を更新した。

同局予報センターの鄭明典主任は22日、これまで6月に37度を超えるのはまれで、1〜2日あっただけでも異例だったと語る。23日発表の週間予報によると、29日までの予想最高気温は軒並み36度を超えており、この暑さはしばらく続くと見られている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)