22日、ケリー・チャンが中国国家禁毒委員会による新たな「薬物撲滅」イメージ大使に選ばれた。

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2016年6月22日、香港の歌手で女優のケリー・チャン(陳慧琳)が中国国家禁毒委員会による新たな「薬物撲滅」イメージ大使に選ばれた。新浪が伝えた。

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これまでジャッキー・チェン(成龍)、ジェイ・チョウ(周杰倫)など人気スターが起用されてきた国家禁毒委員会のイメージ大使。デビューから20年以上にわたって「スキャンダルの絶縁体」と呼ばれ、明るい優等生のイメージを保ち続けているケリー・チャンが新たに選ばれ、22日に中国公安部主催のチャリティーイベントに出席した。

中国では近年、有名人やタレントの薬物使用がたびたび報じられている。男性歌手のリー・ダイモー(李代沫)、映画監督のチャン・ユアン(張元)、国民的俳優二世のチャン・モー(張黙)ら著名人の逮捕が次々と話題になり、ジャッキー・チェンの息子で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)の大麻事件も記憶に新しい。

ケリー・チャンは浮いたうわさのないまま08年に15年来の恋人とゴールイン。最近ではよきママ、子供がいても爽やかで美しい女性としても人気で、クリーンなイメージはそのまま。薬物撲滅のイメージ大使にはうってつけの人物となる。(翻訳・編集/Mathilda)