美孚巨人の楊志龍投手

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(台北 23日 中央社)中国文化大学(台北市)の野球部「美孚巨人」と台湾遠征中の巨人3軍は、21日から2日間、新荘球場(新北市)で対戦した。美孚巨人は初戦で5−4で勝利し、2試合目も6回までリードしていたが、7回に逆転を許し2−5で敗れた。台湾の複数メディアが報じた。

今季新たに編成された巨人3軍は、選手の育成強化と交流を兼ねた初の海外遠征として、20日から台湾を訪れている。美孚巨人は先発投手の楊志龍と林安可がそれぞれ4回無失点の好投を見せ、巨人の川相昌弘3軍監督からも高い評価を受けた。

2人は、10月下旬からメキシコで開催される第1回U−23(23歳以下)ワールドカップに出場する台湾代表の暫定メンバーにも選ばれている。巨人3軍は23日〜27日に元阪神・郭李建夫監督率いる同代表や、台湾プロ野球のラミゴ2軍と対戦し、28日に帰国する。

(編集:杉野浩司)