酷暑続く台湾、電力使用量が今年最大に

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(台北 23日 中央社)台湾は太平洋高気圧の影響で連日厳しい暑さに見舞われている。台北では22日午後、最高気温37.7度を観測。台湾電力は、午後1時46分に電力使用量が3516万8000キロワットに達し、今年最大になったと発表した。

昨年7月2日の3538万5200キロワットに次いで過去2番目に多かった。電力の予備率は3.59%と逼迫したが、23日には補修中の発電所が再稼動することから、余力が確保される見通し。

中央気象局の観測によると、台北市は今月1日に、同月としては観測史上最も暑い38.7度を記録。22日間のうち、20日は最高気温が30度を超える真夏日、13日は35度を超える猛暑日となった。

(林孟汝/編集:齊藤啓介)