日本人はきれい好きだ。毎日入浴して身体や髪の毛をきれいに洗うのが多くの人にとっての一般的な生活スタイルと言えるだろう。

 中国メディアの東方頭条はこのほど、日本人がいかにきれい好きかを紹介する記事を掲載し、清潔さという点では「中国人は日本人に完敗だ」と論じた。

 記事は、中国人の衛生概念について「冬場は体を洗うべきかと未だに議論しているレベル」と紹介。これは冬場は汗をかくことがないため体は汚れていないという見解に基づくものであろう。冬は汗をかかないものの、皮脂などの汚れは存在するため、清潔さを重視するならば体を洗うほうが良いに決まっている。

 続けて、日本人は湯船に浸かり、毎日しっかりと体を洗っていると紹介し、清潔さという点では「中国人は日本人に完敗だ」と論じた。中国のマンションには日本のようにバスタブがないケースが多い。シャワーが中心の中国人だが、毎日は体を洗わないという人も少なからず存在する。

 体を洗う頻度で言えば、日本人の毎日というのが特別なのであり、世界的に見ても日本人の入浴は多いほうだ。特別にきれい好きであるということだ。英メディアの報道によれば、英国人女性で毎日シャワー若しくは入浴すると回答したは全体の20%程度という調査もあるほどだ。中国人が「冬場は体を洗うべきかと未だに議論している」ことに比べれば、日本人のきれい好きは世界有数の水準であることが分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)