▽日本時間23日に行われたコパ・アメリカ センテナリオの準決勝、コロンビア代表vsチリ代表は、王者・チリがが0-2で勝利し、2大会連続の決勝進出。昨年の同大会と同じくアルゼンチンと決勝を戦うことになった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

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▽コロンビア代表採点

GK

1 オスピナ 5.5

2本とも止めるのは難しかった

DF

4 S・アリアス 5.0

2失点目の場面ではサンチェスに簡単に抜かれる

2 サパタ 5.5

対人では粘り強く対応するも簡単に裏を狙われた

22 ムリージョ 5.0

サパタとともに裏を狙われる場面が散見

18 ファブラ 5.0

立ち上がりからフエンサリダに裏を狙われ2失点に関与

(→S・ペレス -)

MF

11 クアドラード 5.0

攻撃面では積極的に仕掛けてアクセントになるも、最初の失点場面では相手にプレゼントパス

(→バッカ -)

6 C・サンチェス 5.0

中盤の底でボールを刈り取れず。後半に不運な形からも2度目に警告を受けて退場

16 D・トーレス 6.0

前半は目立った活躍を見せられなかったものの、後半は高い位置を取って攻撃に参加

8 カルドナ 5.5

ボールキープでは強さを見せるも、本来のパフォーマンスには程遠い出来だった

(→M・モレーノ 6.0)

劣勢の中、推進力を活かしてボールを相手陣内に運ぶ

10 ハメス・ロドリゲス 5.5

攻撃の中心としてけん引するも終盤はラフなプレーを見せてしまった

FW

9 R・マルティネス 5.5

前線で起点となるも、前半のチャンスは決めたい

監督

ペケルマン 5.5

試合の立ち上がりが全てだった

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▽チリ代表採点

GK

1 ブラーボ 6.5

前半終盤に好セーブを連発。終始安定したパフォーマンスを見せた

DF

4 イスラ 6.0

オーバーラップしてくるファブラを封殺。自サイドにカギをかけた

17 メデル 6.0

気持ちは熱く、頭は冷静にプレー。バックラインに安定感をもたらせる

18 ハラ 5.5

後半に危ない場面も見受けられたが大崩れせず

15 ボセジュール 5.5

前半は安定したプレーを見せるも、ピッチに水が溜まった後半はやや精彩を欠く

MF

20 アランギス 6.0

攻守にわたって上手くボールに絡む。先制点の場面はいち早くこぼれ球に反応

21 F・シルバ 6.0

上手く中盤の底でボールを散らす。守備でも好範囲をカバー

10 パブロ・エルナンデス -

前半早々に挟み込まれたプレーで負傷。無念の途中交代

(→プルガル 5.5)

急な出場に加え2時間の中断となり、難しい状況でのプレーとなった

FW

6 フエンサリダ 7.0

立ち上がりは積極的に右サイドの裏を狙い、先制点の起点と2点目を奪う。その後は前線ながらも自陣深くまで戻って守備意識を高く持った

(→プッチ -)

11 E・バルガス 5.5

これまでのパフォーマンスに比べるとやや落ちる。イライラが分かるほど試合に乗れていなかった

(→M・フェルナンデス -)

7 サンチェス 6.5

ピッチのコンディション不良も関係なしに単騎で仕掛ける。強力なシュートでチームの2点目を“アシスト”

監督

ピッツィ 6.5

立ち上がりの2ゴールのように勢いを持って攻めたかと思えば、後半のようにブロックを作りながらカウンターを狙うなどメリハリの利いたサッカーで完勝

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

フエンサリダ(チリ)

▽攻勢に出た前半に右サイドを制圧。先制点の場面ではマーカーを外してチャンスを演出し、2点目の場面では大外からゴール前まで顔を出す。以降はやや重心を低くして守備意識を高めた。

コロンビア 0-2 チリ

【チリ】

アランギス(前7)

フエンサリダ(前11)