4Kテレビ本来の機能に集中した低価格モデル

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各種家電を手がけるハイセンスジャパン(東京都千代田区)は、4K液晶テレビの50V型「HJ50K323U」を2016年7月1日に、43V型「HJ43K300U」を8月1日に発売する。

ネット接続などの機能を省き、4Kテレビとしての「画質」「音質」に特化したという。2K信号を4K画質にアップコンバートする「4K upscale」機能、LEDバックライトをコントロールし残像感を低減する独自の「SMR(Smooth Motion Rate)」などを備える。

低音を増強し、セリフなど人の声を明瞭で自然に再生するほか、音場を広げ全体の音質を最適化。音響心理学に基づいた信号処理を施し、視聴者のサイド・後方・頭上から降り注ぐサラウンド再生、ダイナミックレンジの大きな信号やコマーシャル、チャンネル切り換え時の極端な音量変化を補正するなど、臨場感ある再生が可能な「dbx-tv」を備える。

地上デジタル/BS/110度CSチューナーを2基ずつ搭載し、USBハードディスクによる裏番組の録画に対応する。

市場想定価格は、「HJ50K323U」が10万円前後、「HJ43K300U」が8万円前後。