【受付終了】ゼロワン国家の創造力に、IoTの未来を学べ:イスラエル企業11社とのミートアップ、7/4開催!

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「スタートアップ・ネイション」として近年注目を集めるイスラエルから、IoT企業11社が来日。WIREDでは7/4(月)にミートアップを開催する。イスラエル経産省チーフサイエンティストと、クオンタムリープCEO出井伸之からのスピーチも。

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いまや「モノのインターネット(IoT)」は単なるバズワードを超えて、新しいビジネスの主戦場となりつつある。アップルやマイクロソフト、サムスンといった各社がプラットフォーム戦略を着々と進め、日本でもデヴァイスやシステムを発表する企業が続々と登場している。インターネットがあらゆるモノ、そして空間に浸透し、それらが相互につながる世界が、ウェアラブルデヴァイスやビッグデータ解析、人工知能(AI)の発展により現実になりつつあるのだ。

IoTをめぐる活発な動きは、「スタートアップネイション」として知られ、ゼロからイノヴェイションを生み出し続けているイスラエルでも同様だ。『WIRED』本誌Vol.22のイスラエル特集でも取り上げたヘルスケアや水技術、サイバーセキュリティなど、彼らが従来得意としてきた分野は、IoTという「つながり」のテクノロジーを生み出す格好の土壌となっている。

INFORMATION

『WIRED』VOL.22「イスラエル ゼロワン国家の夢」

雑誌『WIRED』日本版のVOL.22「病気にならないカラダ」の第2特集では、“生まれながらのスタートアップ・ネイション”、イスラエルのテック&ビジネスシーンを紹介。起業家たちのリアル、水がないからこそ発達させることのできた桁外れの水技術、大物VCが語るヘルスケアビジネス必勝法から元大統領シモン・ペレスとの対話まで。ヘルス、水、宇宙、脳、ARの最前線を、ノンフィクションライター・安田峰俊が現地で探った。

そのイスラエルから、来たる7月4日(月)、イスラエル経産省チーフサイエンティストが率いるIoTスタートアップ11社が来日を果たす。彼らがイノヴェイションを起こすのはヘルスケアからインフラまで多岐に渡る領域だ。

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チケットは完売いたしました

Vayyar Imagingは2015年の12月に2,200万ドルの資金を集めた。

15年以上に渡り医療分野でのR & Dに携わってきたファウンダーによる、妊娠女性と胎児のセンシングを行うデヴァイスとシステムを開発するHeraMED、Intel Architecture Groupで副社長を務めたCEOの元、高周波3Dイメージセンサーを開発を手がけ、小さなデヴァイスでも高精度の3D画像処理を可能としスマートホーム、セキュリティなど幅広い産業での応用が進むスタートアップVayyar Imagingなど、今回来日するのは、これからさらに飛躍的に伸びる可能性をもった有望株ばかり(詳しくは記事下部のリストを参照のこと)。

「イノヴェイション」を叫べど、ゼロから1を生み出すことに喘いでいる日本企業からすれば、彼らのイノヴェイションは、喉から手がでるほど欲しいものかもしれない。一方のイスラエルは「ゼロワン国家」として先端技術をゼロから生み出すのに長けてはいるが、生み出した技術を大きくすることは苦手とする傾向があり、それは実際イスラエル人自身も認めるところでもある(Vol.22参照)。彼らにしてみればカイゼンの国・日本は、1から10への飛躍を可能にしてくれる良きパートナーとして大きなポテンシャルをもっているのだという。

今回のイヴェントでは、参加各社のプレゼンの他、各社の代表と個別に話を聞くことのできるミートアップの時間を十分に用意し、さらにイスラエル経産省チーフサイエンティスト・アヴィ・ハッソンが、日本からはクオンタムリープCEO・出井伸之が、今後の世界のIoT化の展望について、イスラエル、日本、双方の観点から語る予定だ。

日本にいながらにしてスタートアップネイションの最前線企業とリアルに語らうことのできる、このまたとない機会。あらゆるメーカー、サーヴィス業における新規事業開発担当者のみならず、公共サーヴィス、行政関係者を含め、今後避けては通れぬIoT化への道を模索する方は、奮って参加いただきたい。

Israel × WIRED Meet-Up with IoT’s Frontier
「イスラエルIoTの先端に触れるゼロワン・ミートアップ」

【当日参加者は、本人確認のため、名刺の提示もしくは身分証(免許証など)が必要となります】

>>イヴェントに申し込む(Peatixページ)

チケットは完売いたしました

日時
7月4日(月)19:30〜21:30(19:00受付開始)

場所
KaleidoWorks
(東京都港区赤坂1丁目12-32 アーク森ビル3階)

参加費
3,240円(税込)

定員
50名

タイムテーブル
19:30〜19:45 イスラエル経済省チーフサイエンティスト・アヴィ・ハッソンからのご挨拶(通訳あり)
19:45〜20:00 イスラエル企業のご紹介(通訳なし、会社概要は別紙でご覧いただけます)
20:00〜20:10 クオンタムリープCEO・出井伸之によるスピーチ
20:00〜21:30 ミートアップ

イスラエルからの参加企業
AllBe Solutions(安全管理センサー搭載カプセル)
CartaSense(センサーモニタリングシステム)
HeraMED(妊娠モニタリングシステム)
IQP Israel(コードフリーのアプリケーション)
Perytons(プロトコルツール分析)
PowerPlug(スマートグリッド)
Power Tags(追跡・モニタリングデヴァイス)
Proacts(総合安全管理システム)
Sensibo(スマート家電プラットフォーム)
Sensoleak(漏水・ガス・石油検知制御システム)
Vayyar Imaging Ltd.(高周波3Dイメージセンサー)

各企業の詳細はこちらから(PDF)

※参加企業およびプログラムは予定であり、変更となる可能性もございます。あらかじめご了承ください。

登壇者
アヴィ・ハッソン
イスラエル国 経産省チーフ・サイエンティスト。ECI Telecom社やECtel社、Tadiran Systems社などでマーケティングやビジネス開発、コンサルティングなどの業務に携わったのち、ベンチャーキャピタル企業Gemini Israelにて、通信、記憶装置および民生エレクトロニクス分野で投資業務を担当する。2011年から現職。

出井伸之
1937年生まれ。クオンタムリープCEO。 早稲田大学卒業後、ソニー入社。95年より社長、会長兼グループCEOを歴任し、10年にわたって経営のトップ としてソニー変革を主導した。2006年より現職。社名は「非連続な進化」を意味する。

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