22日、中国メディアの匯通網は、麻生太郎副総理がまた失言したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は麻生大臣。

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2016年6月22日、中国メディアの匯通網は、麻生太郎副総理がまた失言したと伝えた。

記事では、麻生大臣が17日、北海道小樽市での自民党支部大会の講演で、「90になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、『おまえいつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」と語り、豊かな老人はお金をもっと使って経済を刺激してもらいたいとの考えを示したと伝えた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「政治家として模範を示して率先すれば?」
「本音を直接言っちゃダメでしょ。毒米や下水油、メラミンなどをこっそりと入れればいいのに」

「これは人に迷惑をかけないことの極致だな」
「もしかしたら人の寿命は医療技術の問題ではなく政治問題になるのかもしれないな」

「若い時は国の経済発展のために一生懸命働き、年を取ったら捨てられるとは、なんて悲惨なことだ」
「人は誰でも年を取るし力を失う時がくる。老人に優しく接することは自分に優しく接するということだ」

「多くの権力者の声を代弁したんだろう」
「つまり年金を払う必要があるけど受け取るなという意味だと理解しました」

「日本の食品は安全すぎで、空気が良すぎるのが問題だ」
「こういう日本のニュースがすぐに中国で流れるということは、中国国内で何かあったな」(翻訳・編集/山中)