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インテリジェンス ビジネスソリューションズ(IBS)は6月22日、「はたらく人のストレス対策サービス」において、全ての機能をリリースしたことを発表した。

IBSの「はたらく人のストレス対策サービス」は、厚生労働省推奨の「職業性ストレス調査票(57項目)」を使ったストレスチェックのほか、自身のストレスの癖に気づき、メンタルを鍛えるための「コーピング」まで実施可能なサービス。

2015年12月より義務化されたストレスチェック制度に対応しているほか、結果数値を用いた集団分析も可能で、役職別、事業所別、部署別などの詳細分析まで対応。今まで活用が難しかった組織ごと匿名のデータを利用して、職場改善に活かせる。

具体的には、今のストレス状況がわかるタイプ診断を、マルチデバイスから、いつでもどこでも何度でも実施可能。診断の度にクイックに表示される診断結果は5パターンに分類。それぞれに、主なストレッサ―(刺激)、「評価」の傾向、ストレッサ―を除くヒントが記載されており、今の自分の状態を客観的に知ることができる。

「コーピング」は実践コーピングの日本の第一人者であり、元シンクロナイズドスイミングのオリンピックメダリストの経歴を持つ、田中ウルヴェ京氏が監修。トップアスリートが実践するスポーツ心理学をビジネスにも応用していることが特徴だ。コーピングでは、自身のストレスの傾向を知ることができ、感情をセルフコントロールする術を身に付けることで、ストレスを未然に防ぐだけではなく、個々の実力を発揮することが可能となる。

同サービスは、ストレスチェック単体、ストレスコーピング単体、ストレスチェックとストレスコーピングのセットでの提供が可能。

提供価格(税別)は、ストレスチェック単体が、500名規模の場合800円/1名、1000名規模の場合640円/1名。ストレスコーピング単体が、500名規模の場合1800円/1名、1000名規模の場合1600円/1名。ストレスチェックとストレスコーピングのセットが500名規模の場合2600円/1名、1000名規模の場合2240円/1名となる。

(山本明日美)