子どもが素直に「ごめんなさい」を言えるようにするコツ3つ

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子どもには、「ありがとう」と「ごめんなさい」はきちんと言えるようになって欲しい、そう思うママは多いのではないでしょうか?

「ありがとう」はポジティブな気持ちなので案外教えやすいのですが、「ごめんなさい」の方は、まず何が悪いのか、何がいけなかったのかを自分が理解していないと言えないし、素直に自分の非を認められない子どもには難しいものです。

しかし、謝罪の気持ちをきちんと表すのは、大人になってからも良い人間関係を築くためにはとても大切なこと。となると、やはり子どもの頃から身につけておきたいですよね。

そこで今回は、子どもが素直に「ごめんなさい」を言えるようにするコツ3つをご紹介します。

 

■1:ママがモデルになる

何事も、まずはお手本が要ります。身近な大人、つまりママが率先して子どもの前で謝ってみせましょう。

たとえば、感情的に子どもを怒鳴りつけてしまったあとに「言いすぎたわね、お母さんがいけなかった、ごめんなさい」と、きちんと謝ってみせると、子どもは、ママだって完璧ではなく間違いを起こすんだ、でもきちんと謝れば気持ちは通じるということを学ぶでしょう。

どんな些細なことにでも、きちんと謝る姿を子どもにみせてあげて下さい。そうすれば、謝ることは弱い自分を露呈するのではなく、むしろ誠意のある強い人間なんだということが子どもながらに感じることができるからです。

口で言うより、態度でみせたほうが効果があります。まずはママであるあなたがいいお手本担ってあげて下さい。

 

■2:幼い時から始める

子どもが幼い時から、謝ることを覚えさせましょう。言葉ではなく、まずは態度で示します。

幼稚園児くらいだと、上手にごめんなさいが言えなくても、悪いことをしたら優しく相手を抱きしめる、頭を撫でるなど、それらの行動を大人がまずは態度で表せば、それに謝罪の意味があるというのは子どもに伝わります。

ママのあなたがお手本でやってみると、次からは子どもも、お友達を泣かせてしまったり、悪いことをしたりしてしまった時に、「ごめんね」の気持ちを表現することを覚えてくれます。

 

■3:決して無理強いしない

謝ることを強制するのは全く意味がありません。

下手をすると、「とりあえず謝れば万事うまくいく」と謝罪が一種の人間関係をそつなくこなすテクニックであると覚えてしまうからです。

誰かお友達を傷つけてしまった時、本人が謝りたくないなら、まずは本人の気持ちを聞いてみましょう。そしてお友達の気持ちも一緒に考えてみて、相手の子も嫌な思いをしたんだということに本人が気づけば、自然と謝りたいという気持ちになるでしょう。

 

以上、子どもが素直に「ごめんなさい」を言えるようにするコツ3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

大人でも素直に謝るということは簡単なことではありません。

だからこそ、子どもの頃からきちんと、「ごめんなさい」と言える子どもに育てたいですよね。そして忘れないでくだい、一番のお手本はママであるあなたなのです!

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 4 simple ways to teach your child to say sorry - the Asianparent

 

【画像】

※ bbevren/ Shutterstock