21日、中国サイトの竜訊財経網は、中国高速鉄道の世界進出により、日本経済の5分の1を消失させたと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国高速鉄道。

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2016年6月21日、中国サイトの竜訊財経網は、中国高速鉄道の世界進出により、日本経済の5分の1を消失させたと主張する記事を掲載した。

記事は、中国高速鉄道は世界で最も発展速度が速く、システム技術が最も整っており、建築規模、営業距離、営業速度が世界一で、コストパフォーマンスが最も高く、「中国人のみならず、世界中の人から高い称賛を得ている」と主張。

その上で最近の海外輸出の例として、ロシアのモスクワ―カザン間をはじめ、ナイジェリア、トルコの高速鉄道、米国シカゴでの車両納入契約などを挙げた。そして、高速鉄道の分野で「どこから見ても日本は風下にいる」とし、日本経済の5分の1を消失させたと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国高速鉄道は世界一流だ!いいねを送る!」
「中国高速鉄道は日本の新幹線を徹底的に倒し、脱落させた」

「高速鉄道と比べると中国の自動車業界は60年もやっているのにごみだな」
「5分の1では少なすぎる。直接断交して日本関連のものを完全に絶つべきだ」

「日本車を買うことは日本企業に寄付するようなもの」
「日本製品をボイコットし、日本旅行へ行かず、日本と断交すればいい」

「でも米国は中国との合弁を解消したんだろ?」
「もう少し控えめになるべきだ。中国には高速鉄道以外に誇れるものがあるか?国の強さは総合的な実力で見るべきであって、1項目だけで見るべきではない」(翻訳・編集/山中)