プロアマ戦のシュワーツェル、疲れをみせずにこやかにラウンドしていた(撮影:ALBA)

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<ISPSハンダグローバルカップ 事前情報◇22日◇朱鷺の台カントリークラブ(6,834ヤード ・パー71)>
 明日23日(木)に開幕を迎える国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」。今年で2回目を向かえ、メジャーチャンプや世界のツアーで活躍するプレーヤーを招待するのが大きな特徴の正に“グローバル”な大会だ。
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 今年もパトレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビクター・デュビッソン(フランス)ら名のあるプロが出場するが、最注目は唯一の2年連続出場となる2011年の「マスターズ」覇者、チャール・シュワーツェル(南アフリカ)だろう。昨年同様、「全米オープン」を戦ってからの出場となる。
 日本についたのは昨晩。時差ボケで「2時間しか寝れなかったよ」と苦笑していたがこの日はプロアマ戦で18ホールをラウンド。「先週ほどじゃないけどグリーンが難しい」と朱鷺の台カントリークラブの小さくて傾斜のあるグリーンに警戒感を示していた。昨年大会では10位タイでフィニッシュ、「今年のコースはパットとチップショットが良ければ、もっと上の順位にいける」と話していた。
 招待プロでも唯一の2年連続出場。しかも来週は世界ゴルフ選手権「WGC-ブリヂストン招待」に出場するため、この試合が終わり次第米国にとんぼ返りする。「かなりタフなスケジュール」と本人も話していたが、それでもこの大会に参加するのは、スポーツを通して社会に貢献するという主催者の「趣旨に賛同するから」という。たとえ、弾丸来日になっても「これからもできる限り出たい」と言っていた。
 体調面に問題はあるものの、間違いなく優勝候補の1人。今年も日本のゴルフファンの前で世界で勝ってきた技を見せてくれるだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>