いよいよ最終回を迎えた中谷美紀さん主演のドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』、略して『でき、しな』。

中谷さん演じる39歳の美人独身女医・みやびが、幸せをつかもうと奮闘するラブコメディで、その姿には大きな反響&共感を呼びました。

そんなみやびに「おまえは恋愛弱者だ」と最弱レッテルを貼り、恋愛面で成長させていくキーマンこそ、藤木直人さんが演じる十倉誠司。

毎話出てくる格言は、女性から見たら「目からウロコ」のものばかり。そんな十倉の教えを、今一度紐解いて日々の恋愛に生かしていただきたいと思います!

6月17日に放送された第10話では、ついに、みやびが学生時代から思いを寄せていた難攻不落エベレスト男子・桜井(徳井義実さん)と順調なお付き合いの様子から描かれます。

「すっぴんは見せられない」と、気を使いながらも、みやびは1カ月、2カ月と幸せな日々を過ごしていきます。

しかし、時がたつにつれて気になるのが、桜井が結婚する気があるかどうか、というところ……。

未だプロポーズの気配がない桜井に、十倉が投げかけた作戦が、これ。


(c)TBS

■エージェント理論

桜井を筆頭に、今どきの男性は結婚に対して腰が引けているので、第三者の母親にエージェントになってもらう、というもの。

どんな理由でもいいので一緒に食事をする場をもうけ、母親に攻めさせ、当の本人は「やめてよ、困っているじゃない」というスタンスをとります。

いわゆる外堀から埋めていくという古い手法にも思えますが、この作戦はここからがスタート。


(c)TBS

■ロスタイム理論

に続くのです。

サッカーのルール、ロスタイムではシュートの乱れ打ちが見られますが、まさにあのこと。

一度母親に結婚というワードを出していてもらうことで、普段はタブーの結婚の2文字も、あくまでもギャグっぽく話題に出せるのです。

現に、作戦を実行したみやびも、桜井に鼻歌でさりげなく結婚ソングを聞かせたり、「じゃあ、ちょっと区役所寄ってく?」 などと、ギャグにしてみたりすることで、桜井への結婚への距離を詰めていきます。

なぜなら、男性はこうして本音を冗談でコーティングできる女性をすごくかわいいと思うそうで、プロポーズしたらきっと喜ぶだろうなあ、と前向きに想像する余地を与えるから。


(c)TBS

かくして、桜井にプロポーズされることに成功したみやび。おめでとう! ハッピーエンド!

と思うには、さすが一癖ある「できしな」。まるでセカンドシーズンを予期させる終わり方でしたよね。

自分の幸せの在り方は人それぞれ、パートナーも人それぞれ、今後のみやびの奮闘にもエールを送りたい素敵ドラマでした☆

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