ミーガン・フォックスも実践! NYセレブの間で流行の「パレオダイエット」とは?

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 今、欧米セレブの間で静かなブームになっている「パレオダイエット」を知っていますか?パレオと言っても水着の上に巻く布のことではありません。正解は“パレオリシック”‥‥旧石器時代の人々の生活を再現した方法で、ナイスバディで知られるアメリカの女優、ミーガン・フォックスも実践しているそうです。フィットネスライターがこう説明します。

「旧石器時代、人々は狩猟や採取が主で、麦や野菜を栽培して食べることはしていませんでした。当時は1日に必要なエネルギーの半分以上を狩猟で得た肉類から摂取していたと言われています。その時代の食生活を真似して、健康的で余分な脂肪がつかない体にしていく方法です」

 厳密には厳しい制限があるそうですが、まず、ハムやベーコンなどの加工食品、マーガリンなどのトランス脂肪酸、マヨネーズやソース、ドレッシングなどの調味料類、それにポテトチップスやクッキーなどのお菓子を排除するのが基本。野菜やナッツ類を中心にして、お肉や魚介類の割合を増やしていく食事法だそうです。

「糖質制限に似ていますが、肉や魚介類はオリーブやアーモンド、ピーナッツなどのオイルで炒めたり焼いたりして、ハーブ類で味付けをして食べます。炭水化物系では白米や小麦を使ったものではなく、玄米を炊いて肉類の“口直し”的な感覚で食するようにすればいいのです。現代人の生活では完全に実行することが難しいですから、一週間のうち、3〜4日間程度から始めればいいでしょう」(前出・フィットネスライター)

 中には生活リズムを「寝たい時に寝て」「お腹が空いた時に食べる」という旧石器時代を真似する人もいるのだとか。最初は物足りなさや、味の濃い食品が恋しくなりますが、10日から2週間経つと次第に慣れてきて、かえってジャンクフードが食べたくなくなります。

「人が本来持っている体の機能が蘇ってくる証拠です。その頃になると、今まで付いていた体脂肪も減ってきます。人間は本来が肉食だったと言われていますし、炭水化物がなくても必要な糖質に似た物質を体の中で作り出すことができるんです」(前出・フィットネスライター)

 最近、ネットにもパレオダイエットの情報がたくさんアップされるようになってきました。気になる人は調べて、実行してみてはどうでしょうか。