20日、韓国の30代の男が“小さ過ぎる”理由で69歳のマンション管理人に暴行を加え、警察に書類送検された。写真は韓国。

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2016年6月20日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の30代の男が“小さ過ぎる”理由で69歳のマンション管理人に暴行を加え、警察に書類送検された。

京畿道・水原南部警察署は同日、傷害容疑で39歳の男を書類送検した。男は16日午後11時30分ごろ、水原市内の自宅マンションの廊下に置いてあった持ち主不明のベビーカーを管理人が片付けなかったことに腹を立て、管理人の胸の部分に膝蹴りを加えた疑いが持たれている。男は暴行を止めようとした自分の妻と言い合いになり、周辺住民の通報により駆け付けた警察官に取り押さえられた。管理人の男性は全治2週間のけがを負った。

管理人は、「ベビーカーは他の住民の持ち物なので勝手に片付けることはできない」と男に説明したところ、男に突然暴力を振るわれたと話している。

この報道に、韓国のネットユーザーが多数のコメントを寄せている。

「この国はもうどうしようもないな」
「でもこの男の奥さんはまともだね。暴行するところを見て夫とけんかしたんだから」
「自分より弱いとみると踏み付けようとする、そんな汚い根性はどこから出てきたのやら…」

「早く社会から隔離すべき。こういう男が街を歩くと、にらんできたとか因縁をつけて人を殺しかねない」
「まったく理解できない出来事だ。自分だって親がいるだろうにこんな理由で暴行するなんて信じられないよ。心から謝罪すべき」
「管理人さん、絶対に示談にしないで」

「ベビーカーを片付けたら片付けたで持ち主が騒ぎ、片付けなければこういう男が騒ぐ。どうしろって言うんだ?いっそ2人でやり合えばいいんじゃないか?」
「近ごろ韓国には常識のある人間がいなくなった。お金さえあれば解決できないことがない世の中だから、裁判官も検事も、警察官も問題を起こす」
「最低限の礼儀を守って生きよう」(翻訳・編集/吉金)