「ウェッジを使うところが多い」と話すボミ、14本目のクラブの活躍はどのホール?(撮影:ALBA)

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<アース・モンダミンカップ 事前情報◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,541ヤード ・パー72)>
 昨年大会のプレーオフで約70ヤードのショットをピンそば30cmにつけるスーパーショットを見せてカップを手にしたイ・ボミ(韓国)。フルショットで80ヤードの57度のウェッジを基準となる距離を決めるためにロフトピッチを調整し、この距離をしっかりと打ちこなして歴代最速で1億円を突破した。
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 そんな100ヤード以内のショートゲームの強さが売りのボミだが、今年の「ヨネックスレディス」から51度のウェッジの距離感が狂っていた。ライ角を1度寝かせるなど調整も施したが、翌週の「サントリーレディス」でも「思ったよりも飛んでしまっていて…うまく打ってもオーバーしたりしている」と苦しんだ。
 そこで想定した以上に距離が出ていることから「ニチレイレディス」で同モデルの新しいクラブにチェンジ。ロフトも52度とした。そのニューウェッジは「先週は調子良かった」と早くもフィット。「ウェッジを使うところが多い」と前々から話していた今大会に間に合わせた。
 今大会でトップ5に入れば、11試合連続となり、出場試合連続トップ5入りのツアー新記録。加えて今週はディフェンディングチャンプとしての戦いでもある。「プレッシャーもかかるけど、1日1日1打1打大事にしていきたい」。ギリギリで間に合った最後のピースを武器に、新記録、連覇を目指していく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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