下半身に興味を持ち始めたわが子に…親としてのNG対応3つ

写真拡大

お父さんが娘、お母さんが息子といったように異性の組み合わせでお風呂に一緒に入るケースもありますよね。自分とは違うその姿に興味を持ちだし、まじまじと見てきたり、質問してきたりすることがあるでしょう。その際に、親としてどのように対応したらいいのか迷いませんか?

そこで今回は、子どもの性教育に詳しい武川行男さんの著書『家庭でできる性教育』や『WooRis』の過去記事などを参考に、“下半身”に興味を持ち始めた子どもと接する際の親としての絶対NGな対応を3つご紹介します。

 

■NG1:「そんなことに興味を持つのはおかしい」などと否定する

幼少期の息子から「ママにはおちんちんついていないの?」「どうして毛が生えているの?」などいきなり質問されたら、ちょっと焦ってしまいませんか?

どのように対応したらいいのか悩ましいところですが、ここで最もやってはいけないのが「そんなことに興味を持つのはおかしいよ!」と否定をすること。子どもが自分自身と違うことに興味を持つのは、ある意味自然なことです。

子どもの理解に応じて、たとえ話をつかったり、事実に基づいてシンプルに伝えたりしてあげましょう。否定をすると、子どもの健全な性意識をゆがめてしまうと言いますので、くれぐれも注意してください!

 

■NG2:子どもの“スカートめくり”に神経質に怒る

息子が女の子のスカートめくりをする、あるいは女の子同士でスカートめくりをする……といったことが“遊び感覚”で行われるケースもあることでしょう。

息子がそういった言動をしていたら、冷や汗ものですね。親としては注意するべきですが、ただあまり神経質になる必要はないと言います。こういった行為は“一過性のもの”とのこと。厳しくしすぎると、意識をゆがめたり、かえって解決を長引かせてしまったりするようです。

注意の程度が難しいかもしれませんが、激しく怒って注意するほどのことではないと知っておくだけでも、なにかと安心でしょう。

 

■NG3:「産まれてくるところが見たい」と言われて戸惑う

「赤ちゃんはどうすればできるの?」「どこから産まれてくるの?」といった質問をしてくることもあると思います。まずは、これらの質問にも否定をせず、子どもの理解に応じて説明をしてあげるのがベターです。

では、さらに好奇心を持ち、「産まれてくるところが見たい」と、子どもが言いだしたらどうでしょうか?

武川先生によれば、

<「そこは誰にも見せないの。いくら大好きな○○君にも見せられないの。世界中のお母さんがそうしているのよ。お母さんだけじゃないわ。女の人はみんなそう。命と同じくらい大事なところだから、誰にも見せられないの」と、ちょっと厳しい表情ではっきりと言う必要があります。>

とのこと。

子どものうちから、将来犯罪や非行に走らないよう、セクハラやエチケットに反する行為をしないよう、しっかりとしつけておく必要性があるのだそうです。超えてはいけないラインを見定め、ダメなことはダメと教えるようにしましょう。

 

いかがでしたか?

子どもの性教育、性のしつけは、親も悩むところだと思います。ですが、避けては通れない事柄ですので、親としてできること、伝えなければならないことはしっかりと子どもに伝えていきましょう。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

【関連記事】

※ ギャー!子どもに「夫婦の夜の営み」を見られないための回避法2つ

※ どう答える!? 子どもから「性にまつわる質問」をされた時の答え方5つ

※ ギョエ〜!子どもに「夫婦の営み」を見られた…その時親がしてはいけないNG言動2つ

 

【Specialコンテンツ(PR)】

※ 今しか手に入らない!こだわり抜いた「幻の美容オリーブオイル」とは

※ 72kgが51kgに!? さらに産後-10kgを経験したママもいる裏技ダイエット

※ あ〜女子力落ちた…「お風呂時間に済ませる」忙しい女性の時短美容って?

 

【姉妹サイト】

※ 正直ゲンナリ…「夫の機嫌が悪いとき」妻がとるべき賢い対処法3つ

※ 2位家の前にゴミ…「ご近所さんにやられたらイラッとすること」1位は

 

【参考】

※ 武川行男(1994)『家庭でできる性教育』(小学館)