21日、中国江蘇省蘇州市の小学校に通う生徒2人が白血病と診断されていたことが明らかになった。資料写真。

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2016年6月21日、京華時報によると、中国江蘇省蘇州市の小学校に通う生徒2人が白血病と診断されていたことが明らかになった。

生徒は呉中区臨湖実験小学校に通う1年生と3年生で、5月に受けた検査で病気を患っていることが判明した。これを受け、区の環境保護当局は外部の検査機関を通して近日中に全面的な調査を行うと表明。学校が先ごろ公表した資料によると、運動場のトラックに対する検査結果は「合格」だった。

中国では各地の学校で「トラックから異臭がする」との訴えが相次いでおり、北京市の小学校では運動場に近い教室で学ぶ生徒に頻繁な鼻血などの症状が見られた。(翻訳・編集/野谷)