今年もそろそろ半分が終わりますね。次に楽しみな行事といえば7月7日の『七夕』ではないでしょうか。

七夕といえば彼とロマンチックなデートの他に、願い事を書いた短冊を飾ると、願い事が叶うとも言われています。ロマンチックな上に願い事が叶うなんて素敵ですよね! 織姫と彦星に見守られて、願い事もなんだかすぐ叶ってしまいそうです。

実は、そんな願い事を書く短冊の色や飾りにはそれぞれ意味が込められていたのはご存知ですか? じつは七夕の飾りって、種類によってそれぞれ願い事が違うのです!

『Menjoy!』読者のみなさんの願い事が叶うように、それぞれの飾りに込められた意味をお教えしたいと思います!

 

■七夕の短冊の色

七夕の短冊に使われる色は赤、緑、黄、白、黒5色と決められています。色によって意味があり、それぞれ次のように使い分けられています。

(1)赤・・・健康、長寿

赤の短冊は父母や先祖への感謝の気持ちを表します。特に、両親の健康や長生きのようなお願い事にぴったり。また、赤は決断の色でもあり、前向きになりたいという気持ちもこめられています。自分や両親が元気にポシティブになりたいときに使いたい色ですね。

(2)緑(青)・・・コミュニケーション能力

緑の短冊は、徳を積み、自分の人間力を高めたいときに使う色です。特にコミュニケーション力を高めたい場合や、人から信頼を得たい場合の願い事には、緑の短冊を使ってください。

(3)黄・・・人間関係、お金

黄色の短冊は信頼を表します。人を信じることや信じてもらうこと、特に友達との仲や人間関係の向上を願うときに使うとよいと言われています。また、黄色には風水的に金運を示す意味があり、「商売繁盛」や「仕事がうまくいきますように」など、お金に繋がる願い事をするのもよいですよ。

(4)白・・・生活習慣などの決まりごと

白は義務や決まりごとを表す色とされているので、「遅刻しませんように」や「サボりぐせがなおりますように」など、自分の生活習慣を見直したい、悪い習慣を直したいときの願い事に適しています。

(5)黒(紫)・・・学力向上、資格取得など

黒は祝い事に対して向いていないという意味から、現在では黒より紫の方がよく使われます。学力向上や、資格取得の願い事や、腕を磨きたい趣味などがある時に書くのにぴったりです。

 

■飾りの意味

七夕には短冊の他にも飾りがあり、その他の飾りにもそれぞれの意味がこめられています。短冊の色と関わりのある飾りもあるので、短冊と一緒に飾ればさらに願い事がもっと早く叶うかも?

(1)折り鶴・・・家族が元気で長生きしますように

(2)巾着・・・お金がたまりますように

(3)紙衣(かみころも)・・・裁縫が上達し、着るものに困りませんように

(4)吹き流し・・・織姫の織物を象徴し、長寿を願う。長生きできますように

(5)網飾り・・・豊年豊作、食べ物に困りませんように

(6)屑かご・・・清潔と節約を心がけられますように

 

いかがでしたか?

実は七夕の短冊や飾りにもこんなにたくさん意味がこめられていたとはびっくりですよね。今年の七夕は晴れて、みなさまの願い事が織姫と彦星に届きますように!

 

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