梅雨はただでさえムシムシ暑くて厄介な気候なのに、雨が降ると傘にまつわるマナーも気になるものです。でも傘の扱い方なんて誰にも教わったことがないし、普段何気なくやっている行動が、もしかしたら周囲の人に不快感を与えているかもしれませんよ……。

そこで、今回は雨の日にまわりから嫌われてしまうタイプかどうか、簡単に診断できるテストを用意しました。今こそ、改めてチェックしてみませんか。

■雨の日にマナーを気にしない女性が約3割

20〜40代の男女300名に行われた、一般財団法人日本気象協会実施の「梅雨に関するアンケート」の結果によると、「雨の日に他人の行いやマナーで気になることがある」と答えたのは、女性のうち60.0%、男性でも49.3%で、半数近くが周囲の行動を気にしていることがわかります。

また「雨の日のマナーで気を付けていることがある」と答えた人は、男性は53.3%でしたが、女性では71.3%が該当し、女性であれば特に周囲へ気遣いをしている人が多いことが判明しました。

ここで注目したいのは、女性で「気を付けていることがない」と答えた約3割の人。もしかしたら、自分は何とも思っていなくても、まわりの人にイヤな思いをさせているかもしれませんし、大部分の女性は気を付けている分、そんなマナーのない行動が目立ってしまう可能性があります。

■「雨の日に嫌われる女」診断

そこで、自分がそんな“雨の日のマナー”があるかどうか、ここで簡単に診断してみましょう。次の7つの質問のうち、自分がいくつ当てはまるか数えてみてください。

(1)傘の水滴をはらうとき周囲を気にしない

(2)傘を手に持ちながら歩くとき、後ろを気にしない

(3)傘をさしていて人とすれ違うとき、傘を傾けない

(4)傘を開く際まわりを確認しない

(5)傘をさしながら自転車にのる

(6)ぬれた傘をたたまないまま電車やバスに乗ることがある

(7)ぬれた傘を傘袋に入れないまま建物や電車に入ることがある

ここで挙げた7つの質問は、いずれも先のアンケートで「雨天に気になった、他人の行いは?」という質問で上位回答に挙げられたもの。だから、当てはまった数が多いほど、雨の日のマナーをわきまえていない証拠です。

特に(1)(2)に関しては90人近くが回答していたもので、周囲に人がいるのに傘の水滴をバサバサと振る、傘の先端を後ろ向きに持ちながら手にして歩くと、後ろを歩いている人が危険である、ということは最低限のマナーとしてわきまえておきたいものです。

また(6)(7)は回答数が比較的多くはなかったものの、傘袋を持ち歩いていて濡れた傘で周囲に迷惑をかけないよう気を配ることができれば、マナーがある女性とまわりから高く評価されるポイントだと言えるでしょう。

自分は気を付けているつもりでも、実はまわりに迷惑をかけていた、ということもあり得ます。雨が降った日こそ、気配りのできる女性かどうかが試されるものと思って、ぜひ自分の行いも見直してみませんか。

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