20日深夜放送、フジテレビ「スポーツジャングル」では、タレントで元陸上競技選手の武井壮がゲスト出演。日本ではあまり知られていない“あるスポーツ競技”を子供にやらせるべきと熱弁をふるった。

そのスポーツ競技とは、イギリス発祥の球技「クリケット」。インドやイギリスなど英国文化圏を中心に愛好者が多く、“野球の原型”とも呼ばれる。1チーム11人。円形のグラウンドで行われ、試合は守備と攻撃に分かれ、バットとボール、3本の棒(スタンプ)を用いて得点を競う。

「海外ではクリケットがものすごいことになっています。恐ろしいことになっています」と切り出した武井は「日本はジュニアスポーツブームじゃないですか。間違いなく一番将来性が高いのがクリケットというスポーツ。100%です。僕がもしジュニアを誕生させたとしたら100%クリケットをやらせます」と言い切った。

だが、「後ろのアレ(棒/スタンプ)を倒すか、ダイレクトに(ボールを)獲らないとアウトにならないのでスゲー長いです」という武井は、「(試合は)最長で5日間くらいかかる」とも。

それでも「クリケットはお金がいい。半端じゃない」と叫ぶと、武井は「(経済誌「フォーブス」による)稼げるスポーツトップ5のプロ選手の平均年収第2位(1位はバスケ)。平均4億6千万稼いでいる」などと紹介。大金が貰える理由を「とにかく競技人口が多い。世界でファンの多いスポーツトップ5の2位がクリケット」と続けると、怪訝な顔をする浜田雅功に「クリケットチームを作りましょう」と提案したのだった。